俺の妹はブサイクです。
まぁ一族そうなのだから仕方ない。漏れなく俺もブサイクの部類だと思う。
最近は便利な世の中で、SNSでマスクしてればブサイクとバレない。
妹はそれを利用して努力して手に入れた締まった身体にオカン譲りの爆乳を見せつけ投げ銭で稼いでいる。
恐らく乳房肥大症に近いと思うが、オカンも小学生の頃から発達が早く中学生でEカップくらいあったらしい。それを隠すために太ったと言っていた。
そんな妹は次第に自分が可愛いと勘違いしだして、家族内での態度が悪くなった。
稼いだ金は半分家に入れているため、発言力もあり親が怒らない。
それが次第に腹が立ってきた。
そして昼寝していた妹の部屋に入り、アホみたいに開けた口に俺のチンコを入れてやった。
噛みちぎられる可能性もあったからかなりギャンブルだったけど、俺は賭けに勝った。
妹はしばらくアホ面で寝続けていた。
緊張して萎んでいたチンコも次第に慣れて妹の口の中で大きくなっていった。
MAXになり妹の舌に常に当たり我慢汁が塗り伸ばされていく。
その内、妹が寝ぼけて舌を動かす。
俺はその刺激に耐えていたけど、さらに妹は口をすぼませ咥える形になった。
たまらず前後に動かすと妹が目を覚ました。
そりゃ驚くだろう。
目の前には俺のチン毛が迫っていて、俺が見下ろしながら腰を振っている。
口には熱い肉棒が出し入れされている。
しかし本能的に噛んではいけないものも察したようだ。
「はぁぁぁ!?なに人の口でオナりよんや!」
完璧に目覚めた妹は口からチンコを話して怒鳴る。
ここで親にチクると言われたら俺の人生は終わり。しかしまた運命に勝った。
妹様はブラコン物のコミックが好きなのだ。
だから「やるなら正々堂々言わんかい!」とズレてキレている。
俺は正直に「パイズリやってや。」とリクエストして何やかんやと押し問答してごぎつけた。
妹様は精子の味が気になっていたそうです。
オカン譲りのオッパイは俺のチンコを完全に隠してしまったけど、発射の時は妹の口に出してOKもらえた。