近親相姦 兄×妹体験告白

３才上の姉は17才の頃から、当時48才の義父に抱かれていました。
再婚した母は結婚生活2年で義父を裏切り、男を作って家を出ました。
残された私達は不安の中で生活していました。
母が家を出て1ヶ月過ぎた頃に義父が姉に言ったそうです。
母さんが出て行った今、血の繋がりの無いお前達を養っていく自信がない
姉に母の代わり、つまり妻の代わりをして欲しいと言う事です。
要は肉体関係を迫ってたのです。
姉は受け入れ義父の寝室で寝るようになります。
私が高2の時に姉が困った顔で相談してきました。
生理が来ない、妊娠したかも、義父は産めと言ってる、こんな内容です。
避妊はして無かったのと聞くと外出しで避妊はしてたそうです。
結局妊娠はしてませんでしたが、初めて姉から聞くSEX事情でした。
それから数ヶ月後に聞いた話です。
姉から聞く義父は変態になっていました。
弟とSEXしてるんだろうと聞くようになっていて
アホくさくて相手にしないと、弟とSEXして欲しいと言い出し
揚句には義父の友人とSEXしてくれないかと言う始末でした。
それから1ヶ月過ぎた頃、義父の寝取られ願望が強くなっているのを
聞きます、その日興奮した私は姉を襲いました。
姉は抵抗せず私は童貞を卒業します。
それからは当然のように私達はSEXするようになっていました。
童貞を卒業して2週間過ぎた頃、義父に言われます