近親相姦 兄×妹体験告白

父が亡くなり母が兄をすごく可愛がるようになりました。
兄は学校にも行かず我がまま状態で、夜には母の部屋へ行って寝るように
なったのです。
母は父がいなくなった分兄にべったりで、一緒にお風呂に入ったり時には
お風呂で母の乳房を揉ませ乳首を吸わせていました。
最初の頃はそれで済んでいたのですが、母がだんだん拒否をするようにな
ると女性を襲うようになったのです。
すぐの警察に捕まり初犯と言う事で保護観察処分になり、母はなんと私に
兄の性処理をするように言ってきたのです。
当時私は１６歳、友人や雑誌、ＮＳＮの知識では知っていましたがまだ経
験もなく、最初は手で、、１か月もすると口でするようになりました。
その間兄は服の上から私の胸を触り揉んできたり、スカートに手を入れて
くるのです。
父がいたころの優しい兄とは別人になっていました。
そしてついには母がいない時に兄が求めてきたのでフェラをしていると、
急に兄は豹変し私に襲い掛かってきたのです。
私は抵抗しましたが敵わず犯されてしまったのです。
まさか初めての男性が兄だなんて、、友人にも言えるはずないです。
今は母からも離れて兄と二人で住んでいます。
私なりの方法で兄を改心させ働かせています。
手だけ、フェラ付き、アナル以外のすべてをお金に換算していただくよう
にしています。
そして一晩同じお布団で、、、の時は割引もあってお得感も、
兄は私の体欲しさに今ではちゃんと働いてくれています。
私はどうあれ今の兄のことが大好きです。
母はほかの男を家に引き込んでいるようで近所に噂にもなっているようで
す。