妹がアナルが好きとかマンコは貞操上だめとかではありません。
ただただマンコは痛いけどアナルはマシだからという理由です。
性的知識は無い小4の妹を性の対象として見出したのはS6のころでした。
勃起したモノを妹の身体に擦り付けると気持ちがいいことを発見してからは一緒にコタツに入って横向きになった妹の後ろから太股や尻に擦り付けるようになって妹も何してるのかな〜くらいの感じでした。
そのうちにパンツが当たって痛いとか言ってパンツを脱がせて直に当てるようになり、股に挟んでもらうようになりました。
そこで射精することも無いので妹からすればお兄ちゃんが擦り付けたいなら別に断ることもないかくらいの感覚で、こっちも射精した事もない時でただ気持ちいいからだけです。
妹も特に嫌がることもないし今思えばヌルヌルとしていたので感じて濡れていたようです。
そんな日々が続いたある日、いつものように妹の尻からマンコにかけて擦り付けているとき急に穴に入れてみたい衝動がわき、マンコに入れようと力を入れると妹がコタツを飛び出して
「いたい、いたいよ!」
と怒り出しました。
「ごめん、ちょっと入れて見たくなって、痛かった?」
「うん、入れてみたいってなに?そんなの入るわけないよ!痛かったからそれやめて」
と言ってまたコタツに入ったので仕方なく擦り付けを再開しました。
しばらくして妹が
「そんなに入れてみたいの?」
「いや、べつに無理にはいいよ」
「前は痛いけど後ろならいいよ?」
「後ろ?オシリの穴?」
だいたいがセックスのことすらよく知らなくて本能のまま挿入しようとしただけなのでマンコでもアナルでも穴なら何でも良かったので早速やってみた。