この春から中学生になった妹の美咲、学校から帰ると決まってスマホでゲ
ームが日課です。
ソファーに座りますが段々と立て膝になり足を開きパンチラしています。
僕が美咲見えてるよと注意しても、見なきゃいいじゃんと聞く耳持たずで
す。
そんなある日いつもの日課が始まりますがその日は途中で睡魔に襲われた
のか股を開いて寝てしまいました、
母がパートから帰るまで1時間、僕は妹にイタズラをしてみました。
パンツを少しズラせオマンチョを見てみたのです、薄い毛がちょぼちょぼ
生えていますがマンコはまたスジマンでした。
そっと開いて見ると白い物が、マンカスでした指ですくい鼻に持って行く
と臭いのなんの初めて嗅ぐ臭いでした。
クリは皮を被ったままでちょこちょこイジルと少し顔を出して来たのです
ピンクの可愛いお豆ちゃんて感じでした。
お豆をいじってると妹が起きてしまい、「お兄ちゃん何してるの」
ずらしたパンツを見て「お兄ちゃんあたいのオマンチョ見たの」
ゴメンちょと見せて貰ったゴメンと謝ると、
いいよでもお兄ちゃんのも見せてよ。
何を?
「チンポに決まってんじゃん」
仕方なく美咲に前にチンポを出したのです7分起ちくらいでした。
美咲は「お兄ちゃん大きいね、これがここに入るんだねとと自分のオマン
チョを指さしながら言うのです。
ねえねえお兄ちゃんこれここに入れて見て。
いいのか美咲?
うん一度して見たかったのクラスの子2人位いるよしてる子。
そうか早熟なんだね美咲のお友達。
じゃ行くよ美咲大きく開いてね。
美咲は大股を開きまだピンクの中を見せながら僕の亀頭の先ッポが少し入
りました。
美咲痛くないかい?
うん大丈夫みたい、もっと奥まで入れて見て。
僕は腰を推し進め根本まで押し込むと美咲はハアハアと大きく呼吸をする
のです。
美咲大丈夫か抜こうか?
ううん大丈夫だよねえ動かしてみてお母さんとお父さんがしてるみたい
に。
美咲見た事あるのお母さんするところ。
あるよ何度も見たよ時々違う男の人も来てお母さんのオマンチョに大きな
チンポ入れてたよ、お母さん死ぬ死ぬって何度も言いながらマンコいいマ
ンコいいって喜んでたよ。
美咲の話を聞きながら僕は気持ちがよくなりそのまま美咲のオマンチョの
中に出してしまいました、美咲は生理あるの?
うんあるよ小6だよ初潮来たの。
そうなんだもうあるんだね、少し心配してしまいましたまさか妊娠はしな
いと思いますが。
その日以来美咲とは暇を見つけてはセックスをしています。