題名そのままの話しですが
時は数十年前、妹はS5俺はC1の時、エロい本では黒塗りされている女のアソコを見てみたくなり妹をターゲットにしました。
親が法事で出かけ妹と2人で2泊過ごす時があって妹が寝たところを見計らって部屋に行きました。
幸いにも妹は下はパンツ一枚でフトンもはだけている状態だったのでそっと脚を持ち上げて脚を開きます。
そしてパンツの股の部分を指でつまんで横に広げると待望の黒塗りの中身が見えます。
はじめは見るのが目的でしたがここからは男の本能なのか無意識に指を入れました。
なかは湿っていて温かくゆっくりと中に入れていくと行き止まりのような感覚がありそこで指を抜きます。
次になぜか舐めてみたくなり顔を近づけますがパンツが邪魔でうまくいきません。
これは脱がすしかないと一旦顔を離してパンツの腰の両側に手をかけ下に下そうとしますが尻が引っかかってうまくいかないのでこの辺で諦めようと思い最後にもう一度とやってみるとスルッと足元まで脱がすことができました。
考えてみるとここまで起きないように気をつけていたものの、もし妹が目を覚まして問い詰められたらどうなるかまでは全く考えていませんでした。
露わになった妹のアソコは毛は生えてなくワレメ一本で何故こんなのを黒塗りにするんだろうと不思議に思いながらも妹の脚を広げて割れ目に頬ずりしペロッと舐めると塩っぱい味とともに急に興奮してきて舌を中に入れたりチューチュー吸ったりと激しく舐めまわしました。
後から聞くともうこの時点では完全に起きていたらしく、その前に指を入れた時に目が覚めてたそうです。
ただこの時は妹は寝たふりで俺も興奮し過ぎて起きることなんてすっかり忘れていました。
多分30分は舐めていて舐めながら自分でティッシュに発射するとアソコの唾液を拭き取りパンツを履かせて自室にもどりました。