若い年齢を想像していたらごめんなさい。
私と妹の年齢は45と43です。
恥ずかしながら2人とも独身を拗らせています。
もう諦めたとも言えます。
ルックスも褒められたものではないし、金持ちでもなく普通の会社でそれぞれ働いているだけ。
父はすでに他界。
母は若年認知で施設に。
2人で施設費を稼ぐので精一杯。
住まいはそれぞれありますが、よく実家にいるので2人で好きに使ってます。
そしてたまに晩酌をするんですが、話す事はといえば「結婚しないの?」です…
妹は男に飢えています。独身ではありますが、過去に1度ママ活で大学生と遊んでた時期があり、アッサリ捨てられました。
その快楽が忘れられないらしいのですが、母を預け続ける為に余裕のない生活をしています。
私は女性と交際経験はありません。
しかし若い頃は風俗やソープにハマっていたので経験値はあります。
もちろんまだまだ持て余しています。
その2人が探り合いながら晩酌をしていたのです。
堰が崩れるまでに5年間モンモンとしていました。
妹から「最近は風俗とか行ってないの?」
私「そんな事に使ってる余裕ないわ」
妹「ほんまね〜。あ〜私も若い子と遊びたい〜!!」
私「なんでヤらせてやるのに金払うんか意味わからんわ。」
妹「そりゃ大学生ってブランドに価値があるしね〜。まぁもういいんだけどね。でも定期的に衝動が!!!(笑)」
私「適当な男捕まえてヤらせてやれや(笑)」
妹「お兄ちゃん、ヤらせたろか?」
私「あ?おちょくるなよ。マジでヤるで?」
妹「いいよ。どうせウチには怒る親とか居ないんだし完全犯罪や(笑)」
私「そやな。結婚も無理そうやしな」
妹「お母ちゃんもボケたし、終わったね我が一族は(笑)」
私「そうな〜。それでヤるんか?」
妹「だからええよって言っとるじゃん!お兄ちゃん溜まってんでしょ?好きなだけ出させたるがな。」
私「なら服脱ぎや、あと舐めてや」
妹はサッとスウェットを脱いで下着だけになって、私のスウェットを脱がせパクッと咥えました。
私「アッサリ口に入れるな〜。そんなに飢えとるの?」
妹「まぁね。お兄ちゃんのオチンチンがどれほどのもんか気になってたし、欲求そうだから性欲強いかなと」
妹は激しく戸惑いなくガポガポと音を立ててチンコをベトベトにしていきました。
私「69しようや」
そうして妹とソファに行き、カーテンを閉めてお互いの股間を舐め合いました。
妹「あーそれそれ!舌が入る感じ好き!でもオチンチンの方がええわ!挿れよ!」
と跨ってきて合体。
長年我が家にあるソファからは聞いたことのない軋み音が部屋に鳴り響きました。
妹のブラジャーに手をかけ剥ぎ取り、デロンッと出た胸を掴んで押し倒す。
久しぶりの生に我慢もできず、
私「とりあえず胸に出すで。」
と妹の谷間に挟んで発射。
妹「量よ(笑)45のオッサンの量じゃないよこれ(笑)」
私「うるさいわ(笑)ありがたく受け取れ!」
妹は久しぶりの精液を指で触ってはペロッ、触ってはペロッと舐めて
妹「まさか妹もイかせず満足とか無いよね〜?ほらチンコ貸せ!」
と再び口に入り復活まで15分ほどしゃぶられました。
復活したチンコを握りしめて
妹「私がイッたら好きな事してええで?」
即座に私は妹にガンガンファック!
正常位になって無敵モードのまま妹の奥を責め上げ、
妹「あー!あー!そろそろイけそ!」
キューっと締まってビクッ!ビクッと跳ねました。その強さにあっという間に私のチンコが暴発。
妹「おい!なんか出とるぞ!(笑)」
私は満足してしまい妹の上に被さりました。
妹「お兄ちゃん、ええやん!思ってたよりいいわ!なんか罪悪感すっ飛んだ!またやろうね!」
私も情けなくも妹のカラダが思いのほか良く、ちょっと妹に恋愛感情みたいなものが芽生えました。