「ねえ、はるクン、ちょっと変わった遊びしよう」
両親共に外出中のとある日曜日の昼下がり、姉がボクの部屋に入ってき
てこう言いました。変わった遊びって何をするつもりなのかなと思ってい
たら突然シャツのボタンを外し始めたのです。
「姉さん、何やってんだ?変わった遊びって何?」
「はるクン、お姉ちゃんのおっぱい、おしゃぶりしてみない?はるクン
も男の子だからキライじゃないでしょ。それとも、お姉ちゃんじゃダ
メ?」
まあ、確かにキライではありませんが実の姉弟、しかも成人しているな
らまだしも(?)その時の2人は小6と中2。まだ共に「子供」ですよ
ね。少し躊躇っていたらシャツのボタンもブラジャーも外してしまい、ま
だ膨らみ始めたばかりの小さな可愛らしいおっぱいを出すと(って弟のボ
クが言うのも生意気かも、ですが)正座をしてボクの上半身を抱きかかえ
るようにして(母親が赤ちゃんに授乳をする時のような姿勢ですね)「ほ
ら、遠慮しなくていいから、おしゃぶりして」とボクの頭を自分のおっぱ
いに近づけました。もうここまできたのでボクも開き直りそっと乳首を舐
めてみました。「ああンッ、ちょっとくすぐったいけど、気持ちいい。で
も舐めるだけじゃイヤ。ちゃんと咥えて吸って」
そう言われ気が付けば夢中でしゃぶっていました。そのたびに姉の口か
らは可愛らしいあえぎ声がもれてくるのです。もう、実の姉という意識は
とっくに消えていました。
こうして1時間ほど経った頃、母が帰ってきてお遊びはここで終わり
に。あとは何事もなかったかのようにしていましたがもっと楽しみたかっ
たな、という気持ちと少しの物足りなさが残りました。姉も同じだったよ
うです。
それからも両親が留守のたびにこの遊びをやるようになりあれから10
年ちょっと経った今でもやっています。もう姉もボクも社会人になりそれ
ぞれ独り暮らしをしているのでお互いの家を行き来してはおっぱいしゃぶ
りをさせてもらっています。それだけでなく今ではおちんちんをしゃぶっ
てくれています。つまりお互いにおっぱいとおちんちんをしゃぶり合って
いるのです。始めた頃はまだ小さくて可愛らしかった姉の「子供おっぱい
(?)」も横にまで張り出すほどのたわわな美乳に成長していて実弟のボ
クをムラムラさせています。また、ボク自身もかつては「皮被り」だった
のが亀頭もしっかり露出して(多分ですが)成人男子の標準サイズくらい
には成長していると思います。でもそんなおっぱいとおちんちんをしゃぶ
り合うような姉弟では結婚はムリ、ですかね。