近親相姦 兄×妹体験告白

1年前、両親が休み前の深夜にＳＭ系のエッチをしてたのを中の妹を起こして二人で覗きました。
妹は小さな声で、イヤだあ、いやらしいよお、と言っていたけど、息をハアハアと荒くして見続けて、結局父が母を貫いて母が縛られてままで仰け反るようにして留めを刺されたところまで一緒に見届けました。
その四日後に僕も妹も学校が早く終わった日、また僕から妹を誘って両親の部屋を探し、縄や手錠や手錠、エッチな下着とかを見つけました。
口では嫌がるふりをしている妹をちょっと強引に裸にさせ、母のエッチな下着を穿かせたら顔を紅潮させてそんなに寒くもないのに小さな乳首を尖らせていました。
その可愛いくていやらしい様子に僕も興奮してしまい、妹を抱きすくめて身体を探ったらエッチなパンツのあそこはヌルヌルしていて、それを妹に言ってたら半泣きになったけど、もう僕の方がやめられなくなって両親のベッドに押し倒してパンツを脱がせてヌルヌルした割れ目を指で拡げ舌でクンニ。
お兄ちゃん、いやあ、やめてよお、とうわごとみたいに言うのを完全に無視して徹底的に舐めあげてたら僕の顔を太股で挟み込むようにして全身をヒクッヒクッとさせて逝っちゃいました。
さすがに両親のベッドを汚してたらばれちゃうと思って僕の部屋に移動。
さすがに挿入の時はかなり痛がり泣きましたが奪ってしまいました。
それから二日ほど会話しなかったのでさすがに怒ったかな？と心配したけど、三日目に両親がいない時に抱きすくめて身体を触ったら、大人しく言うことを聞いてれました。
妹は挿入して逝った事はまだないけど、少しづつ快感は分かってきたみたいで、僕がセックスするのを特に嫌がったりはしません。
クンニの後でフェラさせたら素直にしてくれて飲んでくれました。
いやらしいけど素直で可愛いと思います。