近親相姦 兄×妹体験告白

妹で欲望を果たす方法で一番多いシチュエーションが寝ているところ、皆さんも経験があるのでは無いでしょうか？
私の場合も布団をめくって眺めることから始まりました。
妹は寝る時はいつも薄着で下半身から布団をめくるといきなりパンツ姿、そして寝相が悪くていつも足を広げた状態なので股の部分をずらすと生マンを見ることが出来て左手でずらし右手でチンをしごいてオナるのが定番でした。
流石にクンニまですると起きてしまいそうなので顔を近づけて匂いをかぐ程度でしたがやはり触ってみたいとか舐めてみたい気持ちが高まってきます。
もっといえば明るいところで全部脱がせてみたいと思うようになりそうなると起きないようにするにはどうすればいいかそればかり考えていました。
そんなある日風邪気味で何か薬ないかと薬箱を探していると睡眠導入剤と書いた袋を見つけました。
そういえば親が寝不足で薬をもらってきたような話をしていたのを思い出し親にバレないようにハサミで切り取ってチャンスを伺っていました。

週に２回は夜遅くまで妹と2人きりの時があったのでその日薬を粉々にして妹が好きな紅茶に混ぜて渡ししばらくして部屋を覗くと布団も掛けずに爆睡しています。
顔をペチペチ身体をユサユサして起きないのを確認すると待望のハダカを見るためにシャツとパンツを脱がせます。
Ｓ６にしてはオッパイもそれなりにあり揉みしだきながら乳首を吸い、思い切り足を開いて産毛のようなマン毛がうっすら生えたアソコを舐め回しながら２発自家発電。
それでも一向に目を覚ます様子が無いのでこちらも服を脱ぎ抱きついて全身で肌感を味わいました。

30分くらい楽しむとやはり挿入したい欲望が出てきてもう一度アソコを舐めて十分湿らしたあと亀頭を押し当て脚を掴んでゆっくり入れていきます。
亀頭部分が収まると行手を阻むような抵抗感がありそこでもうひと押しすると妹がうっと声を出しました。
一瞬離れようかともおもいましたがここでもし起きたとしても言い訳のしようもないのでそのまま続行すると半分くらい中に入ったところで強烈な快感を覚え慌てて抜くとそのまま腹の上に射精してしまいました。
多分２発出してなかったらそのまま中で出してしまったと思います。
抜いたあとアソコを見ると赤いものが垂れそうになっていたので慌てて用意していたティッシュを当てると出血が。
３発出して満足していたがこのままにしておくわけにはいかないのでしばらくティッシュを取り替えながら出血を拭き取り服を着せてその場を離れました。

翌朝妹と顔を合わせましたがいつも通りでバレていなかったようですがお腹痛いといって学校休んでいました。