近親相姦 兄×妹体験告白

2つ離れた妹がいます。
高3の時、大学受験で遊ぶ暇がなく小遣いが貯まっている僕に妹が
「ちょっとさ〜。友達とカラオケいくお金無いからちょうだいよ」とねだってきました。
高1の妹はギャルでは無いものの少し遊び人で、いつも金欠でした。
親もそのうちパパ活でもしやしないかと目を見張らせていたので何とか踏み外さずにいたのですが、バイトも禁止の学校で金を稼ぐ手段が限られている妹の金脈は僕と言うことになります。

しかし使わないとは言え大切なお金を妹にくれてやる理由もなく「オマエ、簡単に言うけどな、そう簡単に金が手に入ると思うなよ。世の中、稼ぐために危ない事やって命かけてる人もいるんだぞ。」と諭しました。

「なら何かしてあげるわ。私の胸、5分で1000円揉ませてやろうか？」
この提案、言い方が慣れていたような印象を受けたので他人にも言ってないから不安になりましが「しゃーないな」という雰囲気を出しながらその提案を買いました。

しかし残念ながら服の上から。
ブラがあるので感触もマイナス。谷間のあたりだけ布が薄く柔らかさはわかったものの揉み上げたり鷲掴みは無理でした。

「こんなん感触わからんやん」とクレーム入れると「いやいや！まず妹の胸揉ませてもらえるだけでレアだろ！贅沢〜！」と蔑まされました。
「じゃあ金額アップしたらどうなる？」と聞いてみたところ

「ブラとってなら5000かな！服越しね！」

「その上は？」

「ないよ！キモいな！」

「無いんか！用意しとけや！」

「はぁ？まさか妹に手出す気！？マジヤバいんだけど。ムリムリ！ブラ外すまで。」


僕は仕方なく制服のブラウス越しの胸を揉ませてもらいました。
もちろん勃ってましたが、妹も気づいていたろうに無視されました。

恐らく第三者がいたらかなり情けない姿で揉んでいる僕が見れたと思います…

マジでそれ以上の進展はなく、胸の感触だけが手に残りました。