近親相姦 兄×妹体験告白

そうなるまでに諸々ありましたが、妹がＣの頃は当たり前のように握ってくれるようになりました。

もちろん親がいない時ですが、パンツを脱いで妹の隣に座るとテレビを見ながら特にリアクションもなくおっ立てた竿をムギュっと握りシコシコしてくれます。
柔らかい手の温もりを感じながら妹のスカートに手を入れてパンツの上からアソコをクリクリするも妹は特に反応なくテレビに夢中、でもパンツのなかに指を入れワレメに差し入れると中はしっかり濡れています。
しばらく続けていると妹が立ち上がりスカートとパンツを脱ぎまた座ります。
それを合図に中をグリグリ刺激すると妹は目をつむり感じながら自らシャツとブラを取って全裸になり抱きついてきてキスを求めてきます。
ここまでくると妹の膣中はビショビショ状態でそれでもシコシコは辞めず握る力も強くなっていきます。
唇を離すと妹は横になって股を広げるのがいつものパターンでそれまで入れていた指を舌に変えて吸い付くと両脚をこちらの首に巻きつけアソコを押し付けてきます。
両手でまだ膨らみかけの乳房をも揉みながら乳首をつまむとここではじめて声を出すもののここまで会話は一切ありません。
口を離し挿れようとするとはじめて妹から
「ゴム付けて」
の言葉。
妹に近づく時点で用意しているコンドームを装着し指と口で濡らした穴に挿入すると今度は両脚を腰に巻きつけてきて自ら腰を振る妹。

ここまでくるには危ない状況もありましたがお互い気持ち良いだけの関係です。