今となっては愚かな事だと悔いています。
中学3年のころ、受験ノイローゼだった私は生意気だった小4の妹と口喧嘩が絶えず家でも学校でも気の休まる時がなかった。
常にプレッシャーを感じ、同じ公式のミスばかりする。先生から注意され合格ランクを突きつけられ親から「もっと頑張れ」と逃げ場がなかった。
密かな息抜きは友達と部屋でジャンプを読む事。
毎週数十分の娯楽で何とか保っていた理性は妹のイタズラでプッツリと終わった。
勉強と称して友達がやってきて親の目を盗んでジャンプを読んでいた。
すると妹が突入してきて親にチクったのだった。
親は友達を出禁にし、私は遅れを取り戻すべく家庭教師もつけられた。
私の中で妹の勝ち誇った顔がいいグルグル回り怒りが募っていった。
そして日曜の午後、親は買い物へ出かけ私は部屋に缶詰め。
妹は宿題を自室でやっていた。
私は妹の部屋に押しかけタオルで口を押さえた。
そして押し倒しマウントを取るとガムテープで口を封じ、「チクったら◯す」と脅し腕をベッドの脚に固定した。
足もバタつかせるので折り曲げてガムテープで縛った。M字開脚のようになった。
私の目的は妹に私のストレスと欲望で溢れた精子を喰らわせる事だった。
当時はそれが近親とは知らなかったし、毎日マンガの巨乳のキャラクターを見て処理していた精子を性教育で習った女性の股間にあるであろう穴に放つ事で屈辱を与えられると思っていた。
妹のパンツをズラす間に私のチンコの先はみるみるうちに汁が溢れて簡単に全体を覆えるほどの量になった。
妹の足を押し上げむき出しになったスジに当てがった。
穴らしきものがわからなかった。
上下に動かしてみるもわからずスジを開いてみた。
少し下の方に何となく見えたのでそこに押し当ててみた。
その感触が気持ちよく先が半分肉に埋まった時点でビュルビュルと出てしまった。
それでも私の勃起は治らずそのまま穴めがけて力を入れた。
妹の絶叫は今でも耳から離れない。
竿が半分入ったところで再び射精。
妹は痛みで痙攣していた。
「ザマミロ」
と言う感情しかなかったまま引き抜くとピンク色の液体がドロドロと出た。
一応拭いてやりパンツも履かせた。
ガムテもとって念押しで口封じをした。
妹は泣きながら頷き大人しくなった。
通常の家庭ならその異変に気づくのだろうが、我が家はお勉強一家で、親から見た妹は「好きな人でもできたんだろう」くらいにしか見ていなかった。むしろ大人しく部屋に籠るため勉強熱心と見えたのかもしれない。
私はいくらかのストレス発散と平穏を取り戻し、妹に対しても優越感をもち受験に臨めた。
高校は寮だったので実家を離れた為、私は充実した日々を送っていたが1年くらいで自宅が火事になり…
と言うフィクションはいかがですか?