妹の連れ合いが亡くなって3年たった。
一人暮らしの妹の家に泊めてもらった。
夜幼い頃からの思い出話をしながら飲んだ。
だんだん酔いが回ってきて話が下の方に落ちてきた。
「旦那が亡くなって夜寂しいんじゃ無いか」
「そんなことないわ」
「旦那が亡くなってから他の男とセックスしたことあるの」
「ないわよ。第一こんなおばあちゃんだもの」
「そんなことないよ。まだ58だろう。胸も大きいし魅力的だよ」
「そんな」
「もしよかったら今夜俺としないか」
「何をバカなことを」
「おれ、本気だよ。子供の頃からお前が好きだったんだよ」
「バカ。兄と妹よ」
「おれはお前が欲しいんだよ。いいだろう」
妹にむしゃぶりついて押し倒した。妹は抵抗した。
口を吸い、乳房を揉み、乳首を吸った。
妹の着ているものを剥ぎ取った。
妹は必死に抵抗したが大男の僕には敵わない。
とうとう全裸にしてあそこを舐めた。不備を入れて動かした。
妹のそこっからどんどん愛液があふれ出した。
僕も全裸になって葦毛のそこに挿入した。
妹は声を上げてのけぞった。
ぐいぐいと腰を動かした。
妹はもう抵抗しないで為されるがままだった。
僕は動きながら妹を抱きしめてキスをしたり胸をもんだりした。
「中に出すよ、いいだろう」
妹は答えなかったが拒否しなかった。
もう生理は上がっているだろう。
僕は妹の中にどくどくと射精した。