近親相姦とまではしてませんが姉としたいほど大好きな姉です。
4つほど年の離れた美人で頭のいい姉です。
話はまだ「田舎暮らしの頃の話です当時は町営住宅に4人で暮らしてまし
た。
当時は冬になるとこたつで赤く灯す遠赤外線という電球で結構明るい電球
でした。
俺は中1で姉は高2でバレーポールのキャプテンをして男のファンが沢山
いたほどです。
俺と姉は学校から帰るとよくこたつの中でうたた寝をしていて母に「こら
また寝てる風邪ひくわよ」といって怒られてました。
俺が家に舞えると珍しく姉がもどってきていてこたつの中で寝てました。
「博あんた鎮痛剤持ってるよね」「ちょうだい」「頭が痛いんだよね」。
へぇ珍しいねお姉ちゃんが頭が痛いなんて健康そのものだと思ってた。
「ばか私はロボットか」「頭ぐらい痛くなるよ」「はやく」。
分かったよ今もってくるから。
「実は俺は小さい頃から片頭痛もちで内科の先生から薬をもらってました
2種類、強い方と弱いやつで強い方は先生から出来おくからねれば飲まな
いで済むなら飲まない方がいいけど出しておくからね」。
俺は薬など飲まない姉に悪戯心から態と強い方を渡しました。
「ありがと」「博は優しいよね水までもってきてくれるんだからね」「女
の子みたい」。と言いこたつで寝てしまいました。
今日は母も父も祖父母に呼ばれていて夜が遅くなるからとは言われてます
から夕食はできていておいて在りました。
30分ほどたちお姉ちゃんの様子をみました「お姉ちゃんご飯だけ
ど?」。どうするみたいな感じで触ってみました。「起きない}。
こたつ布団をあげると制服のままで寝てます、当時の女子中学生や女子高
生は見せパンとかジャージを穿いてはいませんスカート丈は短くしてはい
ましたが姉も短くしてましたが生足でパンツだけでした。
こたつの反対から潜り込んで寝てる姉の足の間まで行きました。
スカートはめくれてパンツ丸見え状態でした。(生唾ゴクリです)
真っ白なパンツ当時学生はパンティーとかではなく白いショーツが普通だ
と思います。
近くまでより股間のプックリと膨らんだところを指で上から下へ下から上
へドキドキしながらスリスリしてみました。
爆睡中で反応なしですそれをいいことに段々と大胆な行動に成りました。
姉のパンツを脱がそうとしましたがおろせる訳はありません、お尻が当た
り無理でした。
腰の所のゴムを上にあげ手をいれるとマンコの毛がありその下には姉のマ
ンコがありました「濡れてるよ?」。
腰の所からではマンコは見えません今度は股間の所の生地が二重になって
るクロッチの所を上に摘まんで横に寄せると見えました。
女子高2年のお姉ちゃんのおマンコです、当時はたぶん毛を綺麗に整える
学生などもいないはずです。
プックリと膨らんだ恥丘にも毛が生えていてマンコの周りにも毛が生えて
ました。
お姉ちゃんのマンコって黒いなビラビラも黒いし黒アワビみたいで別の生
き物がいるみたいと思いました。
黒ずんだビラビラを左右に広げると「クチュクチュ」と音がして糸を引き
ながら広がり中は濡れてました。
「お姉ちゃんのマンコいや女子高生のマンコだ」「すげースケベ」。
俺のチンコは痛いほど勃起し触っただけでチンコの先から出そうなほどで
した。
もう少し足を開き顔を近づけてまずは匂いを嗅ぎました、臭いオシッコの
匂いと汗の匂いとマンコ独特の匂いだとは思いますが鼻にツンとくる匂い
でした、好きな姉の匂いなんで嫌ではなかったです。
口を近づけて舌を出してマンコを舐めましたヌルヌルしていてビラビラを
口に含むと何とも言えない感じで今でも覚えてます感触は・・・・・。
我慢が限界でこたつから出てトイレに行き舐めた感触と見たままを思い出
しながら硬く起ったチンコを触っただけで「無理我慢できない」とチンコ
の先から勢いよく精液が飛び散りました。
あまりの勢いに壁まで飛び拭くのが大変でした気持ちよすぎで膝がガクガ
ク震えてました。
その後何度かお姉ちゃんのマンコを触り見て舐め口に含んでからシコシコ
してました。
たぶんばれてはないとは思います、態度はおばさんに成った姉ですが変わ
りありませんから。