近親相姦 兄×妹体験告白

去年から大学生の自分には３つ下の妹由梨がいます。

由梨は童顔にぽっちゃりしたタイプ。彼氏とかいた形跡はありませんでした。
そんな由梨から、由梨の友達が歳上の彼氏欲しがってるから誰か紹介してくれと言われ、大学で出会った友人のケイスケを紹介することにしました。
紹介のために、去年の8月頃僕と由梨、ケイスケと由梨のお友達の4人で遊びに行きました。

結局ケイスケはお友達よりも由梨が気に入ったようで、僕に隠れてやり取りをし、付き合ったようでした。そのお友達もケイスケより僕を気に入ってくれたようで由梨に若干怒られながらも付き合ってたので、全く気付きませんでした。

発覚したのは去年の年末。たまたま街でケイスケと由梨が腕組んで歩いてるのを目撃して発覚。彼女は知ってたようですが、黙っていたそうです。
ケイスケから奢るから許してくれと言われ、2人で飲みに行くことに。
酒に弱いケイスケは早々に泥酔状態。

ケイスケの一人暮らしの部屋に連れて行き、そこから酔ったケイスケ主導で互いの彼女について話すことに。内容はエッチな話題でした。

僕と彼女はようやく初めてやったくらいだったのですが、由梨とは付き合ってすぐこの部屋でやったこと。
痛がって中断しながらやっと入ったこと。
それからはここで多い時は週3でやってたこと。
実の兄に言うことではないのですが、酔ってるケイスケにはその辺の倫理観はなかったようでした。

僕も興奮して聴き入ってしまったのですが。

一緒にエロ動画見て真似したりしたこと。
精子を飲めず吐き出したこと。
お風呂で身体の洗い合いをしてること。
来るときにゴム買ってくるように言うと怒りながらもちゃんと買ってくること。
アソコの毛は濃いこと。
乳首を音を立てて舐めるとすぐ声出して濡れること。

由梨の替えの下着まで見せられました。泊まりに来てるのは間違いないようでした。彼女と比べて大きい由梨のブラを見てついつい触ってしまいました。

その日はケイスケの部屋に泊まりましたが。興奮治らずケイスケが寝てる間に由梨のブラを持ってトイレに行き、オナニーしてしまいました。
朝起きると、ケイスケは「調子乗りすぎた」と謝ってきましたが、楽しかったよと返してしまいました。家に帰った日、由梨はいつもより遅く帰ってきました。今日もケイスケとしてきたのかと思うと、興奮してしまいました。制服姿の由梨がたまらなくエロくてすぐに自分の部屋でヌキました。

その日以降ケイスケと飲んでは由梨の話を聞き、オカズにしています。きっとケイスケも妹の話で興奮してる自分に気付いてると思いますが、楽しそうに教えてくれています。
ケイスケの話の影響で僕も彼女に対してガンガンエッチなことをするようになりました。

春休み4人で一泊の旅行に行くことになっています。何かあればいいなと思って期待しています。