小さい時から仲の良い兄妹です。
訳は両親が共働きという事もあり母が何時も妹の面倒を頼むから見て
てあげて「ゴメンね」とは言われてました。
同級生と遊ぶ時も妹を連れて行くので初めは友達も「大丈夫」とか言
ってましたが段々「無理お前だけなら良いけど妹が一緒は無理」と言
われ始め何時のまにか妹と2人で遊ぶようになりました。
妹はとびっきりの恥ずかしがり屋で友達もほゞいませんでした。
何処に行くにも「お兄ちゃんどこ行くの?サキもついて行く」何度か
「うざいから1人で遊べよ」とか言うと泣き出す「更には母に言いつ
けるでした」。
何時しか2人で遊ぶ事が苦にならなく成ってましたが・・・・。
小さい頃はトイレに連れて行きオシッコをすればマンコを拭いてやり
ウンチをしたら「前に屈めお尻拭いてやるから」お風呂にもサキ入る
よと言って素手でツルッペタのオッパイやプックリ膨らんだマンコも
洗ってやると「お兄ちゃんくすぐったい」(キャキャッ)と大笑い。
サキが4年生に成ると母が「サキ」「もう4年生なんだからお風呂は
1人で入れるよねお兄ちゃんに何時まで甘えてるの?」。
「お兄ちゃんもサキに1人で何でもするように言った方が良いわよ甘
えてるだけなんだから」。「困ったちゃんね本当に」。
でもそれはお母さんがそうして俺に押し付けた事から甘える事が当た
り前に成ったと思うけどとは思ってます。
父も偶に「サキいい加減にしなお兄ちゃんに付きまとわないお兄ちゃ
ん疲れるよ」「分かったら返事は」(結構きつく言います)。
当然の事で「パパが怒った」と泣き出し「お兄ちゃんと抱きついて来
ます」。「分かったから泣くの止めな」。
父も母も悪いとは思ってくれてはいます夫婦して兄に任せ過ぎた事は
今さらだと思います。
俺はサキに親がいる時は自分でやらせお無い時はしてあげるから我慢
しなよ。
「ウン分かったからお兄ちゃんの言う事聞く」。
親がいない時はお風呂も2人で入ってました、4年生に成れば多少胸
も膨らんでプックリと膨らんだマンコも少し形を変え始めてました。
本人もその事は理解して性に対して興味をもち始めてるようでした。
「今日はお父さんもお母さんもお店が忙しいから遅く成るってだから
お風呂に入ろうよお兄ちゃん」。
「サキ1人で入らないと怒られるぞ」とは言いますが「入ろうよ」
と言って1人では入ろうとしません。
サキ入るよ「ウン」ニコニコしてます。
裸になり「ハィ」「オッパイと此処も洗って」と指をさして笑いま
す。「しかたないな・・・・・」。
俺ももうすぐ6年で女の裸に興味があります。
少し膨らんできたオッパイと幼児の頃のマンコとは明らかに違いま
す。
態とオッパイもマンコも必要以上に洗うと初めは「もうくすぐったい
よ」とか言ってましたが顔を赤くして足を開きマンコを触れれやすい
様に腰を突き出して着始めました。
俺もやばいとは思ってます、当然の事でチンコが硬く起ってますから
妹も気が付いていてとぼけてました。
俺も6年に成りサキは5年に成ると友達から聞いたと言い「男の子の
チンコは硬く成って起つ事とシコシコして男の子はオナニーをする事
と女の子のおマンコの穴にチンコを入れ精子を出すと赤ちゃんが出来
る見たいな所まで聞いて来たようです。
友達の中にはお姉ちゃんやお兄ちゃんがいるので教えてくれるのだと
は思うます。
どうも高校のお兄ちゃんがいる女の子は兄と悪い事としりながら兄の
チンコを触りマンコを触られているみたいです。
サキの話から分かりましたから先も興味があり「お兄ちゃんお母さん
には内緒だよサキの事好き?サキはお兄ちゃんの事が大好きだから結
婚したい」。
「サキありがとう俺もサキの事は好きだよ」「でも兄妹は結婚出来な
いんだよ」日本には法律が合って兄妹は駄目なんだよ」。
「へぇ~駄目なんだでも秘密ならいいよね」「だって好きなんだもん
嫌だよ誰にも取られたくないお兄ちゃんを」泣かれてしまいました。
そうなるとサキが可愛くて仕方がありません「サキおいで」と言い抱
き寄せてます。安心して抱かれてます。
親がいない時はどんどんとヘスカレーとし始めてる事は2人とも分か
ってました。
尚更親には隠れてし始めてます、平静を装いあくまでも兄と妹として
です。
其の頃にはサキにも仲の良い女の子がいて外に遊びには行ってました
からサキには口止めしてました「俺の事は出来るだけ話さない方がい
いと」。「話そうで怖いです」。
俺も中1になり初休みの頃にオナニーをして精通する事がわかりまし
た。
覚え始めるとやたらシコシコとチンコの先から出る瞬間の何ともいえ
ない気持ち良さに毎日の様にしてました。
親がいない時は先も6年生でしたが未だ生理は来てなかったです。
相変わらず2人で風呂にはいるとサキが「お兄ちゃんオナニーしてる
んだよね大丈夫だから隠さないでよ」。
「私もアソコを触ってるよ」「未だ指は入れるの怖いからスリスリす
つとアソコがジンジンして来て気持ちイィ」。
そうかサキもオナニーしてるんだ親には見つかるな特にお母さんには
ね怒られるぞ「うん秘密だね」。
「お兄ちゃんまたお風呂に入ろうよ」「サキがチンチンを手でシコシ
コしてあげるから好きな男の子はしてあげるんだって」。
また悪い事を吹き込む女の子がいるようです。
俺も本音はサキにシコシコされたいですから親のいない時に風呂に2
人で入りサキにチンコをシコシコしてもらいながら俺はサキのマンコ
を触ると「お兄ちゃんサキのアソコの中に指を入れて見て」。
言われるようにマンコの中に中指を入れるとすんなりと指が入りマン
コの中はヌルヌルしてました。
「おにいちゃんドォ?チンチン気持ちイイの?」うんチンコ気持ちい
いよサキがシコシコしてくれるから」「私もお兄ちゃんがアソコに指
入れてくれてるからアソコがジンジンして気持ちいい」。
「サキ」「出そう」と言うと「駄目まだサキが見るから出る所をまだ
ね」体制を変えサキが俺の後ろに回りチンコを握り「出して見てるか
ら」俺はチンコの先から精液を飛ばしました。
「あっ・・・・凄いチンチンの先から出るんだ」手に付いた精液を触
り「粘々してる匂いを嗅ぎ臭い」。
サキが股を開き腰を突き出して「お兄ちゃん此処良く見てどんな感じ
なの?」「うん良く分からないよ俺も」でも此処の穴に指が入るから
此処の穴にチンコが入るんだよ。
「お兄ちゃん此処の穴にチンチンを入れてみてよ」。
駄目だよチンコを入れるのはだって女の子は初めては痛いと思うから
もう出ないと帰って来るよ。と言いでました。
俺とサキはとぼけてお互いに部屋にいました。
「帰ったわよ」「ケーキを買って来たから食べよ」と声がしました。
2人で「はーぃ」と言ってたべました。
母が「サキもうすぐ1年生だね少しはお姉ちゃんになるのかな?」。
「大丈夫だよもう1人でしてるからお兄ちっゃんに悪いしね」。
2人で寝るねと部屋に戻りました。
2人で顔を見合わせて「嘘つき」。
「サキがお兄ちゃん」「何だよ」と言うと近づき口にクスをして来ま
した「ばか止めろ」「平気だよキス位」。
サキのマンコはまだ筋マンです指は入りますがきついですチンコを入
れたいとか言われますが間違いなく「痛いはずです」。
暫く先のことだと思って今の所はサキにチンコを手でしごかせるまで
なので口で背てもらう様にしたいです。
取りあえず此処までにします。
長々と読んでいただきありがとうございます。