大学生のお兄ちゃんとセックスしてます。お兄ちゃんが初めての人になります。セックスするようになったきっかけは、お兄ちゃんが私の脱いだパンティで、自慰しているところを、見ちゃったんです。パンティのクロッチの臭いを嗅いで、手コキしながら射精するところでした。私の名前〇〇を呼び捨てしながら、何度も何度も『〇〇、セックスしたい』って、『〇〇、気持ちいい』って言って、私の目の前で射精したんです。お兄ちゃんと目と目が合って、気まずいお兄ちゃん。そんなお兄ちゃんがかわいそうになって。私はとっさに、『そんなに私とセックスしたいの?』って聞いたんです。お兄ちゃんから『〇〇、セックスしたいよ』って言われて、その日から、お兄ちゃんのセックスお世話することになったんです。私はディルドで、バージン捧げて、もう何度も出し入れしていたから、すぐお兄ちゃんとセックスできたんです。童貞だったお兄ちゃんは、『〇〇のオマンコ、気持ちいいよ』って言ってくれました。うれしくて、私もお兄ちゃんに膣内射精されて、『お兄ちゃん、射精してる。お兄ちゃんの精液って温かい』って言ってた。今のお兄ちゃんは、私のパンティで自慰しなくなったけど、毎晩欠かさず、『〇〇とセックスしたい』って言ってくれます。お兄ちゃんは裸のままベッドに入って来て、毎晩欠かさず、私の膣内で射精してくれるんです。今日の私は排卵しているから、きっとお兄ちゃんの赤ちゃん妊娠することになりそうです。だから、愛してるお兄ちゃんの赤ちゃんなら、産んであげるって約束したんです。うれしそうな笑顔のお兄ちゃん。お兄ちゃんとなら、子育て大変だけど、がんばれます。お兄ちゃんの赤ちゃん、絶対産んであげるね。