妹が中学に入り初潮を迎えた女になった。
胸も膨らみ始め中2でブラをした。
僕が高2の頃プール行くと妹達が来てたクラスメート数人で来てた。
まだスク水だったが股間の土手の盛り上がりに妹ながら興奮した。
その夜、寝てる妹のパンツを脱がしマンコを見た、毛は少ない。
ワレメは閉じてた、それを指で開くとヌチャっと音がしてティッシュがこ
びり付いていたオシッコ拭いた後かオナニー後の始末かわからなかった。
処女膜を探したがどこやらわからなかった。
大きくなってったチンポの先をマンコに少し埋めると妹が目を覚ました。
お兄ちゃん何してるの、僕は慌てて妹の口を押えた。
一気にチンポを根本まで押し込んだ、妹は悲鳴を上げた処女膜貫通の痛さ
だった。
その声で両親が来て現状を知った。
母は僕のチンポの先に鮮血を確認すると泣きだした。
父は妹の鮮血マンコを見ながらせんずりをしてた。
そこでハイカットの声がした、AV監督の声でした。
僕等家族全員で実録妹の処女膜と言うAVを撮っていたのです。
ギャラの良さに両親が出演を決めたのです。
一応モザは入ってますが家族の顔は丸わかりでした。
そのDVDが発売されると妹は学校で有名人になりプロダクションから声
が掛かり専属契約を。
今ではロリコン専門女優として月間5本は撮っています。
母も熟女女優として中出し専門女優として月間15本は撮っています母の
好きなシチュエーションは輪姦物で最高8本のチンポをマンコに咥え込ん
だ作品がお気に入りです。
父も母と娘のDVDを見てはオナニーざんまいしながら、寿司ざんまいに
通っているのです。