私は6歳上に兄、4歳下に妹がいて、兄妹間の仲はいい家庭で育ちました
34歳の時に8歳年下の嫁と結婚し幸せな生活を送っていましたが、40歳の時の嫁が浮気&相手の子供を妊娠したので即離婚
その後両親が相次いで他界することになり、兄はアメリカに嫁と自宅を建てていて、妹も結婚して旦那の実家で二世帯同居
実家は私が相続することになり、仕事がリモートでできたので実家に帰省し一人暮らしを始めました
実家には月命日や仏壇の花を交換するために月2-3回くらい妹がふらっと来るくらいで、あとは私が呼ばなければ友人も来ないので
最初は性欲発散のため遊びでオナホを購入していたのがエスカレートしてラブドールを購入、それもロリ物から成人物まで3体
装着するオナホもいろいろ購入して楽しんでいました
アナニーにも興味がでて浣腸やアナルビーズ、ショタチンポくらいのサイズだけどリアルな形をしたディルドも購入し、毎晩一人で変態行為を楽しんでいました
ある休日、朝から激しい雨だったので誰も来ないだろうと思い、リビングで酒を飲みながらラブドールと対面座位でセックスを楽しんでいたら、いきなりリビングのドアが開き妹が入ってきました
その場の空気が凍り付き、しばらくしてから妹が「そういうのは自分の部屋でしたら?」と一言
「カレー多く作り過ぎたから、冷蔵庫に入れておくね」と何事もなかったかのようにリビングを通り抜けキッチンに
全裸でラブドールを抱いたまま固まってる私をスルーして妹は帰ろうとした時に「お兄ちゃん独り身だもん、そういうの使うのもしょうがないよね」と言い残して帰っていきました
数日後、旦那が接待のゴルフ&飲み会で帰ってこないから泊まりに行くと妹から連絡
お互いあの日のことは触れずに会話も少なく夕飯、お風呂を済ませた所で酒を飲み始めたところであの話題に
どんなオモチャでどんなことしてるのか知りたがる妹、兄よりは妹のほうが仲が良かったので、ここは正直に話しても秘密にしてくれるだろうと思い話し始めました
オナホで飽きたらずラブドールに手を出し、今では3体あるといったら見てみたいというので私の部屋に
あの日見られたのは成人女性のドールでしたが、部屋には身長80cmくらいと140cmくらいのロリドールも
これには妹も引いていましたが「ロリコンもいいけど、犯罪はやめてよね、おにい(兄のこと)も私の家庭も崩壊するんだから」と言われつつも、興味深くドールのスカートをめくって中を確かめていました
それからオナホやアナルビーズ、ディルドやローションも見せてからリビングに戻り、
それらを使ってどんなことをしているか話し始めたら、酒の勢いもあって「やってるところ見せてやろうか?」と
最初妹は引いていたけど、あの日見た光景が忘れられないのか「見てみたい」と
部屋からあの日使ってたドールといくつかの玩具を持ってリビングに戻り、妹と向き合ったソファーに全裸になって座り、ドールと対面座位でセックスを始めました
「うわ、マジでやってる、お兄ちゃんってそんな風にするんだ」と酒を飲みながらガン見してくる妹
床にドールを寝かせて正常位になると、妹も私の傍に寄ってきて楽しそうに眺めています
調子に乗った私は「お兄ちゃんのアナル、虐めてみるか?」と持ってきた玩具を指さしました
妹も酒にもこの異常な空気にも酔っていたのか「これ、お尻に入れていいの?」とアナルビーズを手にしました
掃除してないけどトイレは済ませてあるので大丈夫だろうと思い、アナルの中にローションを入れ、ビーズにもローションを垂らし
普段はそれより大きなビーズで楽しんでいたので、妹には一気に入れても大丈夫だからと正常位で腰を振るのをやめました
私のアナルには触れないように、でもクネクネとするビーズを押さえながらゆっくり挿入してきました
「お兄ちゃん、痛くないの?」と聞く妹、「大丈夫だから出し入れして」
一旦セックスは中断し、妹にアナルを弄られるのに集中すると、最初は恐る恐る出し入れしていたのが段々早くなり
何度か抜けてしまうことがあってもまたすぐに挿入
自分でやる時はちんぐり返しや横向きになってなんとか挿入、出し入れしてるので、ここまで早く動かしたことはなく
思わず喘ぎ声が出てしまうと、妹もノリノリになってきました
「ほかの玩具も試したい」とビーズより少し大きめのディルドを手にして「これ使っていい?」
私が頷いて、またローションを垂らしてからという前に妹はディルドにローションを垂らして肛門に当てがっていました
それからはドールとセックスする余裕もなくいろいろな玩具で妹にアナルをせめられ
結果3回もドールのオナホに中出し、オナホからチンポを抜いた時にドロっと白い精液があふれ出してきました
しばらく身動きが出来ないほどの疲労感、萎えたチンポを妹にさらけ出しながら、妹が差し出す冷たい水を一気に飲みました
シャワーを浴びてくる、といって汚した玩具を抱えて風呂でそれらを洗ってると賢者タイムになり妹相手に何をさせてるんだと死にたくなるほどの恥ずかしさ
リビングに戻ると妹はローションや精液で汚れた床を綺麗に掃除し「まだ飲むよね?」と新しい酒を用意してくれました
酒を飲んでると当然のように感想を聞かれ、ドールとのセックスと妹によるアナル責め、どっちが良かったと聞かれて正直に後者を選びました
その後も私の変態行為をさらに追及されましたが、日付も変わったところでお開きとなり、それぞれ自分の部屋で就寝
妹のことを襲ったりする気はなかったので、自分の部屋で妹にされたことを思い出しながら眠りにつきました
次の日、一緒に朝食・昼食を食べましたが、普通に思い出話や仏壇の掃除、墓参りと墓の掃除をしたところで妹は自宅に帰ることに
帰り際に「また旦那がいない時に遊びにいくからね、いっぱい遊ぼうね」という妹
この時から、妹は私のご主人様として、私は妹の玩具になりました