近親相姦 兄×妹体験告白

実の妹と夫婦になって７年が経ちます。
それは兄妹の行為が両親に見つかってしまい、二人して勘当され家を出た
日から、、
親父はかんかんになって出て行けと言い、お袋は泣いていました。
去年待望の子供が生まれすくすく育っています。
今は小さなアパートで３人で暮らしていますが、ご近所さんにも親切にさ
れ幸せです。
ご近所さんは私たちが実の兄妹だと知りません。
免許証も同じ姓だし、住所も同じだし、何よりも俺たちの子供がいるんで
すから。
妻の清子は１８歳の時に一度妊娠をしていた。
相手は俺ではなく、俺の知らない男。
その時の親父もかんかんになってすぐに堕ろせと言って清子を病院まで連
れて行った。
清子と男は別れたらしく高校を卒業した清子は数年間寮のある工場で働ら
いていた。
その時俺は妹に会いに行き、励ましているうちに体の関係になってしまっ
た。
当時の妹はまだ２３歳で、きれいでスタイルも良くはつらつとしていた。
俺も仕事をしていて休みのたびに会いに行き、遊園地へ行ったり映画を見
に行ったり食事をしてラブホテルで愛し合っていた。
寮のみんなには俺が清子の彼氏だと思われたらしく、まあ休みのたびに会
って帰りは夜遅くになるのだからそう思われても仕方なかった。
でもそのことが両親の知るところになり、清子のバックの中から俺が使っ
ているコンドームが見つかり、二人が体の関係だと知ると出て行けと勘当
された。
当時、俺は実家から仕事に行っていたので仕方なかった。
俺は清子を寮から出るようにいい、仕事も辞めさせて小さなアパートで二
人して住んだ。
当時俺は２７歳、清子は２５歳、俺たちが夫婦になった時だった。
でもすぐに親父の知るところになり、兄妹で夫婦生活をしていると近所に
も知れることになりすぐに引っ越しをした。
俺は仕事も辞め清子と二人、誰も俺たちのことを知らない土地で暮らそう
と思い両親のいるところから遠い所へ引っ越して行った。
古い小さなアパートしか俺たちの持っている貯金では暮らせなかったが幸
せだった。
俺はすぐの仕事を見つけ働き、清子もパートに出て家事や俺の弁当まで作
ってくれた。
夜は愛し合って休日は一日中布団の中で過ごしていた。
遊びに行くお金がもったいないと言う事もあったが、もし清子に子供が出
来たら、、と言う不安もあったからだ。
でも古い壁の薄い小さなアパートでは、清子のあの時の声が筒抜けで時折
ラブホテルに行って日ごろのうっ憤を発散していた。
お風呂もないアパートでラブホのお風呂は最高だと思った。
二人してはしゃいでも誰にも咎められないから、お風呂のビニールマット
でソープごっこをし、ベッドでは少しのアブノーマルなこともやった。
その時の俺は清子の中に何度も精液を出し続け、清子も何度も何度もオル
ガを感じていた。
その油断から清子が妊娠をしてしまい、清子は堕ろそうかと言っていたが
俺は産んで欲しいと言った。
清子のお腹がだんだんと大きくなるにつれ俺は自分が親父になるのだと自
覚していった。だから一生懸命働いた。
清子は去年俺の子供を無事産んでくれた。
凄く凄く嬉しかった。
これは清子は知らない話なんだが、清子が初めて妊娠した時の相手の男は
俺の兄だった。
当時は５人家族で、親父とお袋、俺と兄と妹の清子の５人。
兄と清子は清子が１７歳の時から体の関係があったらしく清子に妊娠が発
覚した。
すぐに清子は寮付きの工場へ働きに出されたが、そこへ親父がやってきて
数回父娘で体に関係になったらしい。
俺と清子が体の関係があると知った親父が激怒したのは、俺に清子を取ら
れたと思ったのが原因らしい。
そのことは俺の知らないところで清子はお袋と連絡を取っていて、妊娠し
て子供が出来たことも報告していて、俺はお袋から聞いていた。
清子が兄と親父と体の関係を持っていることを俺が知っているなんて知ら
ないし俺から清子を責めることもない。
今の清子は俺だけのものでこれからも俺だけのお清子だから。
ご近所では俺たちの子供も人気者で、俺も半年前に公園デビューをし抱っ
こしながら滑り台を滑ったりブランコだって乗っている。
先日、清子と相談してお袋だけには孫の顔を見せてやろうと話した。
ふと俺が、清子と兄親父のことを知っているんじゃないかと言う顔をして
いたが惚けた。
俺３４歳、清子３２歳、子供もうすぐ１歳、幸せです。