近親相姦 兄×妹体験告白

S５の妹が家から帰ってきた。
クソ生意気で結構ムカついているが、体がエロいから
ちょっとは手加減しているつもり。

学校の制服はひざ下くらいまでスカートが長く着替えずに
家の中をうろうろしている。

俺はソファーに横になっていると「邪魔ー」といい膝でどつかれた。
俺はムカついて妹の足首を掴み、股に足裏を押し当てて電気あんま
をした。
妹は悲鳴をあげながら誤っているが無視してしばらく続けた。
少しすると足裏に温かい感覚がありおしっこを漏らした。

妹はぐったりしているが俺を睨んで罵倒しながら洗面所へ向かった。
少しして覗きに行くと見られてもよい黒いパンツと水色っぽいぱんつを
脱いだところだった。
その瞬間を狙って突撃し、また電気あんまをやった。
俺は靴下を脱ぎ、妹はぱんつを脱いだ状態だったから
直にまんこの感じが伝わってくる。

さっきより明らかに大きい悲鳴をあげているがお構いなしに
ぐりぐりしていると妹の体がびくびくっとしてまた温かいものがでてき
た。
それでも俺はひたすら続けていると、スカートが捲れ上がるのを抵抗する
事さえできなくなっている妹を見ている。
もう少し見える！もう少し！！
と思っていると完全にスカートが捲れあがれ足を離し始めて女の子の
あそこをがっつりみた。

妹は抵抗する力がないのか気を失ったのかわからないが
俺の思うがままで股を少し開いてクリトリスをみてもなにもない。

今でこそわかるが、こないだまで名称がわからず
検索で出てきた画像と妹の性器を照らし合わせてみていた。

数日たったがあの時の感覚は忘れられず何度もおかずにしていました。