お風呂で6歳離れた妹の茉奈を幼い時から悪戯してました。
素手に石鹸をつけて妹の体を洗ったり、ペニスを握らせたりしてはじめはく
すぐったがっていた妹もだんだん快感を感じるよになりましたが、妹が中学
生になると別々に入るように言われました。
しばらくして両親が家を空けた日、妹が「一緒にお風呂入ろう」と言い出し
ました。
お風呂に入ると「洗って」と甘えてきて、まえみたいに膨らんできた胸やま
だ毛の無いワレメを素手で洗っるとついペニスがムクムクしてきて、ワレメ
に擦りつけるとヌルっとした感じがしましたが挿入はできませんでした。
お風呂を出て妹の手を引きベッドに行っても妹は黙ってじっとしてました。
マ〇コに指を挿れると液が溢れてきて、ペニスを押し込むとニュルっと挿っ
ていきます。
茉奈が顔を歪めたので「大丈夫?」と聞くと頷いたのでゆっくり全部挿れま
した。
茉奈の中は熱くてゆっくり動かすだけで出ちゃいそうで、我慢しながら続け
ると茉奈もだんだん慣れてきて。親に隠れてしてるうちに茉奈の体も慣れて
きて加減してると「もっとシテ」と欲しがるようになり、俺が就職して一人
暮らしを始めると茉奈が来て一日中セックスしたりします。
お互い彼氏や彼女が居る時でも求め合ってしまいます。