6年生の頃です。
女の子に興味を持ち始めて丁度姉が中2でした。
仲はいい方で下ネタとかも普通に話してましたから。
その頃はまだオナニーの経験はありませんでしたがチンコが硬くなりチン
コを触ると「気持ちがいいでした。
当然女の子の裸は見たい特におマンコってどんなの?。
親にはスマホもパソコンも買ってなんて言えません「即いらないでしょ小
学生が」でした。
姉がいない部屋にはいり衣類ケースからこっそりと姉のパンツを拝借しま
した。
見たい所は決まってます、股のところです。
パンツを裏に返して見ました、生地が重なっている所です、見ると縦にシ
ミで汚れてました。
興奮ですお姉ちゃんのおマンコが此処に当たるんだと思うとチンコがピク
ピクして硬く元気になりました。
当然の事でばれました。
俺の部屋に来て「あんたね・・・・・」。
「恥ずかしいから止めてよパンツ返してよ」「見たでしょ裏返してアソコ
の所を・・・・・・」。
俺は「ごめんなさいもうしないからお母さんには言わないで
「私怒ってないからね」「恥ずかしいでしょ女の子なんだから弟でも見ら
れたら止めてね」。
ある日のことです、昼間で親がいない日でした。
「この前の事なんだけど・・・もしかして興味あるの?女の子のアソコ?
あるよね男なんだから6年でも・・・・・」。
俺はあると言いました、でもまだオナニーはしてないからほんとに。
「絶対に2人だけの秘密だからね誰かに言ったらお母さんに言うからね私
のパンツを取ったって・・・・・」。
言いません絶対にどうすればいいの??。
「あんたが硬く起ってるチンコ見せてくれたらお姉ちゃんのアソコを見せ
ても良いよ」「でもシコシコとかしないでよ」。
俺はおマンコが見たいから即答しました、見せるから。
その場で脱ごうとしたら此処じゃダメ、部屋に行こぅ。
姉の部屋に2人で行きました。
「良いよじゃ見せて」。「ウン」「既に少し起ってました」。
姉は「初めて見たチンコが元気な所・・・・・・」。
「シコシコして」と言われ俺まだオナニーしてないよとか言いながらもチ
ンコをしごきました。
「お姉ちゃんチンコが気持ちいい」。
「わかったから」と言って姉がベッドに寝て足を開き「見える?」言って
ました。
毛の生えたおマンコです、俺は毛が邪魔でよくわからないと言いました。
「こうすれば見えるの?」といい毛を寄せてからマンコを見せてました。
「お姉ちゃんおマンコ丸見えだよ」「何処にチンコとか入るの?」。
「知らないよ経験ないし」「たぶんオシッコの出る穴の下にもう一つ穴が
あるからそこだよ』。 そうなんだ・・・・・・・。
この日は終わりましたが後日またお互いに見せあうことになりました。
姉が今度は広げて中を見せると言い始めてマンコの中も見せてもらいまし
た。
まさかでした「してみないお姉ちゃんとエッチを私してみたいんだよ
ね」。
俺もしたいので分からないまま姉の上に乗り姉が穴は此処だよ良い俺のチ
ンコを触り穴に入れました。
姉が「いっ・・・・痛い」。
俺は慌てて離れました「止めたらダメだよ少しだけ痛いだけだからもう一
度入れて」。
今度は上手くチンコが入りました、「痛いけれど大丈夫だから」。
俺は教わりもしませんでしたが腰を振りました。
「お姉ちゃん気持ちいいよ」」。
「止めてよ出さないでよ」「赤ちゃんできちから」。
俺は我に返りチンコをマンコから抜きました。
勢いよくチンコの先から精液が飛びました。
初めての事ですお互いに・・・・。
其れからは親に隠れて俺はオナニーをしたい時にはお姉ちに言うと部屋で
チンコを入れさせてくれました。
生理の時は手でしてくれました。
あれから年月が経ちお互いに結婚しましたが、時々外で会って今でもエッ
チしてます、お互いに旦那より妻より良いからです。