近親相姦 兄×妹体験告白

昔、妹をソフトだけどレイプしたことがある。当時高校1年、
妹が中学2年。家が狭くて、夏はエアコン家に2台しかなく、
それでも暑いから部屋に布団敷いて寝てた。夏の間だけですか
ま。
ある時、寝相の悪い妹が私の布団に足を入れてきた時に、普段
は意識してなかったけどスベスベの脚で覚めてしまった。その
日からたまに入ってくる脚や、尻を触るようになった。当時は
エロゲばかりやってた私にはキツくて、夏は上だけ着て下はパ
ンツとか少しだらしない妹でした。ちょうど一ヶ月くらい楽し
みながらやってたけど、明らかに目が覚めたのか気が付かれて
寝ていたら逃げられてしまって、心臓バクバク。だけど、翌日
も問題なく普通に接して来たので、引き続きイタズラは3日後
には再開。高校生の変態性欲は果てしない。
雑魚寝から、布団を隠しながら親に気が付かれないようにお尻
を触ってたけどまた逃げられる前に腰をグイッと掴んだ。逃げ
られなくなった妹にいよいよ生マンで触ったら濡れていた。後
はズボズボ指を入れたら、少しだけ腰を動かしていた。てっき
り逃げられるのかと思ってたけどね。
いよいよ避けられるか親にチクられるか思ったけど、再び何も
言われないので翌日から普通に生マンで指入れてやっていたら
どんどん大胆になり、妹は腰を少し振っていた。腰を強引に掴
んで、胸にも後ろから手を入れて揉んで、両方から攻めた。胸
と下のダブル攻撃をしたら妹は布団の中で固く硬直して、ビク
ンビクン動かしながらイカせることが出来た。この日は2回ほ
どイカせたが、イッた後の布団のガサッガサッという、声は出
出てないがスリルは満点だった。これをしばらくやって満足し
てた。昼間にはお互いに干渉しないし、触れることなくそのま
ま時間は歪に過ぎていきました。
9月終わりになって、母が布団を戻すとか言い始めて焦りまし
た。その宣言のあった日は強引に後ろから、遠慮なく妹を引き
寄せてこちらに向かせたら、まぁ当然なんだけど起きてました
を暗闇ですけど、目が開いてて困った表情をしてました。1ヶ
月近くイタズラしてきて対面は初でした。当たり前のように胸
を触ろうとしたら、抵抗される。私が手を払うとあきらめ気味
なのか毎日してきた気持ちいいことが分かるのか素直に手が退
けられました。そのまま顔をみながら生で揉みました。
なんか妹は、マズそうな、期待があるような微妙な表情してま
した。そのまま手は伸びて股のパンツに当たり前のように伸
ばしたら、また軽い抵抗。そのまま強気でやったら直ぐに生マ
ンに辿り着く。音を立てないように揉んだら、いつものように
腰と胸をカクカクしてくる。私がニヤけてたら、向こうもニヤ
けてる。一気に体をくっつけた。耳元で小さく「気持ちいい
か？」と言ったら頷いた。さらに「可愛いやつめ」と言ったら
笑っていた。マンコの手を抜いて、直ぐに自分のちんこに誘導
したら握ってはくれた。この日は妹イクまで激しく手マンし
て、私のあそこは握る程度で終わって寝た。
翌朝はお互いに関わることなく学校に行く．．予定だったけ
ど、私は学校の記念日で早く家に戻り、妹も文化祭でいつもよ
り早く帰宅してきた。家に2人以外居ない珍しい状況になった
ので、もうやるしかなかった。とは言え、知ったのは妹が帰っ
てきてから。何気なく、私がお茶とお菓子を彼女に持っていっ
たら恥ずかしいのか、目を合わせず受け取ってくれた。同じ部
屋でパーテションみたいに切ってあるだけだから、2人きりに
なるのはすぐだ。　お菓子はキッカケで、妹に近付いて「ね
ぇ、触っていい？」と何とも色気も配慮もない言葉で誘ったけ
ど当然、「何で。止めてよ」と非常に弱々しいけど激しい抵抗
でもなかった。布団の時と同じように触っていったが立ってる
か？寝てるか？の違いだけ。ジャージに手を掛けて手マンをす
る頃には妹は目をつぶって私の手マンを期待するエロ女に変わ
っていた。　後は強制的に胸に手を当てて耳元で「したかった
だろ？」とか「優しくするから」と言ったら直ぐに抵抗しなく
なった。5分も撫で回してると簡単に妹は腰をゆっくりと振り
始めてくれた。　もう、そこからは言葉攻めと認証の繰り返し
で「期待してたろ？」「気持ちいいよね」「これが良いのか
な？」とか言ってたら頷いてくれていた。
何度か触ってるチンチンを途中で出したら激しく手で刺激して
くれた。調子に乗って「舐めるのが基本なんだぞ」と言った
ら、なんかニヤついてフェラをしてくれた。頭を撫でてやる
と、ニコニコしてくれた。妹は処女だし経験ないから可愛がっ
てやろうと思っていた。フェラの感覚が慣れずに、数分でティ
ッシュを取りに行って、そのままフィニッシュした。凄い女の
初フェラは、気持ち良かった。
妹に「気持ちよかったよ」と言ったら苦笑いしてた。そして私
が「じゃ、お前のもやってやるよ」と言って、すぐソファに横
に寝かせた。ズボンをシャッと下ろしてやる。妹が、本当に分
からないのか知らないけど「どうするの？」と聞くので、私は
「下を舐めるんだよ」と1言言ってクンニを開始した。エロゲ
とアダルトで多少の知識はあったがどうなるか？疑問だった。
妹の雌とチーズとオシッコの微かな匂いでチンチンが更に硬く
なる。妹が「あああっ、すごおいっ、」と上の空で言って脚を
ピンと伸ばしていた。ヌルヌルのまんこに舌はチュルチュル入
って妹は腰を振り出した。妹のマンコの臭いは最高だった。こ
れだけでも抜けそうで必死だった。いったん舌を抜いて「イキ
たい？」と聞いたら激しく頷いていた。そのまま再開してクリ
を中心にしたら中よりも反応が凄い良くて吸ってレロレロ舐め
てたら脚を強く伸ばして妹が「あうっ、ダメぇッッ」と聞いた
ことない甘えた声を出すと口にグイグイ押し付けてイッてしま
った。足が閉まって死ぬかと思ったが気持ちよさそうで。
しばらくして、クンニを止めて「もっとする？」と聞くと「ち
ょっとヒリヒリする」と言うので「辞めるか？」と言ったら頷
いた。深追いは禁物で、ここまで性に乱れた妹は、もう生涯で
も何でもない私の便利なセフレだという認識しかなかった。
いったん、この日は終わったが「お前の匂い、チンコが硬くな
りすぎる」とか「お兄ちゃんいつも上手い」とか言って褒めあ
ったり触ったりして兄弟の関係ではなくなってしまった。

文化祭が始まって、布団も夏が終わって部屋が分けられ、しば
らく1週間弱ほどお互いに逢瀬出来なくなってきていた。その
僅かな縛り期間が良かったのか、妹が文化祭の平日が休みにな
り、親はパートに出掛ける日が合った。その日は学校行ったん
だけど、人生初でそのまま学校休んだ。
家に戻ってきたら妹が居て「あれ、休み？」と言うので「まぁ
ね。」とやり取りをしてヤル為だけに帰ってきた。部屋で本を
椅子に座って読んでて素っ気なかったけど、後ろから服の間に
手を入れたら「きゃあっ」と軽く叫ばれたけど、そのまま胸を
揉んであげたら本をすぐ投げ出して、直ぐに服のチャックを自
ら進んで下ろした。
私は「お前は最高の妹だよ」というと何も言わずにニヤッと笑
ってくれた。胸を揉み終わると、私が「下も舐めて良い？」と
聞くと「そんな毎回悪いよ」と言ってくれたが自分にはご褒美
でしか無かった。長めのスカートだったがズボンよりもアクセ
スしやすい。なかにはスパッツが履かれていた。私が妹を寝か
した後に「これが有ると萎えるわ。下着だけにして。お前も舐
められるようにしやすくしてよ」と言ったら変態過ぎたオーダ
ーだったが「えっ、そんなん無理」と言いつつ、返事はしてく
れた。
それ以降、妹はスカートでスパッツを一切履かなくなってくれ
た。と、同時にスカートも明らかに短くしてくれるようになっ
たのだ。その恩恵は次の時のセックスに生かされた。
この日はクンニしてやったら臭わなくて逆に萎えた。体調や生
理にも左右されたりするんだろう。妹は相変わらず、腰と足を
硬直させてイッてくれた。
丸一日あるので(夕方までだけど)お願いして、制服に着替え
て貰った。妹も「不良みたい」とちょっとノリノリ。夏服の片
付けしてるやつだったのでブラとパンツのみで、やってみた。
妹が「不良の売りやってる子が同じ格好してたけど、何となく
分かったかも」と言ってる感想を聞いて私も興奮してしまっ
た。昔、同級生のスケブラで抜いたが、肌着とかスパッツが邪
魔だけど妹が、制服の下の下着だけの女をやってくれて感動し
てしまった。そしてこの日は、クンニで一度イカせたあとに、
生でチンコを入れて当てて見て、2人でハラハラして素股して
ました。「こうやると入るかな？」ブチュブチュと音を立てて
結構いけそう。そしたら凄い暖かい感覚がちんこ全体に入って
きた。妹が「お兄ちゃん、入ってる！」と言った時に私も、そ
の行為をしてたけど驚いたのと、生の感触が良すぎて直ぐに出
しそうになりました。少しグイグイして抜きました。もう耐え
られなくなり、すぐまた抜こうとしたとき「お兄ちゃん、限界
でしょ？私のが良すぎて」という言葉を聞いたときに初挿入の
感触がリアルに思い出した瞬間に、妹の腹に精子をぶちまけま
した。お腹と制服に、ジュッジュッと精液が注がれていき、妹
のへそに精液が溜まってて、その光景がエロ過ぎて2回イッて
しまいました。　妹は「あー、凄い汚しちゃって。でもお兄の
顔見たことないくらい、気持ちよさそうな顔してたよ」と言っ
て観察してたようでした。
もうこうなると、しばらくして回復した後に、慌ててチンポを
石鹸で洗って、しばらくして風呂場から戻ると、妹の許可をよ
く取らずに再度挿入しました。2回目は私にだいぶ余裕と観察
できる状況になりました。妹も痛いとは言ってたけど、けっこ
うチンコを往復できてました。再び、私がリズムよくピストン
すると妹が「ああっ、なんかイキそうっ」って服を掴んで来
て、あとは妹が卑猥にピッタリ激しく腰を押し付けて、「やあ
ああっ！」と叫んだらイッてしまったようで、膣がグーッと圧
が上がってきてチンコが絞られそうになり、更にまた行きそう
になり妹の背中に、グーを握って出すのを堪えました。かなり
我慢して出すのは防げました。
2人でコツを掴んだらお互いに手を繋いで「セックス気持ちい
いよね」「うん、凄い」「兄弟とか関係なく、セックスしまくろ
う」と言うと「うん、痛くない日とか、毎日やろ。ヤリまくれ
ばもっとイケそう」とか2人で密約をしました。まぁ、痛くな
らないように、やりたいときに合意してやりまくるという約束
を取りつけました。
この日から布団でイタズラすることはなくなり、家の中で痴漢
したり覗いたり、風呂場でフェラしたり、エロい事をしまくる
ようになりました。もう、本当に辞められず猿のようにやって
ました。セックスしてから妹は胸が大きくなり、女として綺麗
になりました。ホント、急激でしたねー