姉貴は結婚して4歳になる女の子がいる
ある年俺はまだ大学生で夏休み中で家でダラダラしてた、しつこく玄関チ
ャイム鳴らされ
俺「うるせなぁ誰だよ」
玄関開けると姉貴と姪がいた
姉「いるじゃない」
俺「なんだよ、朝早く」
姉「朝早くって、8時じゃない」
姪「おはようございます」
俺「あ・・おはよう」
姉「相変わらず汚いね」
俺「うるさいなぁ、どうしたの」
姉「遊びに来た」
俺「はぁ・・・遊びに来たって実家じゃないだぞ」
姉「別にいいでしょう」
俺「そしてなにこのデカい荷物は」
姉「気にしなくていいの」
そしてそれから二日後だった、寝てると姉貴がベットに入ってきた
俺「びっくりした」
姉「一回だけでいいからこれちょうだい」
俺「はぁ・・・・寝ぼけてるの、旦那じゃないぞ」
姉「いいから」
そういうと姉貴は俺のスボんとパンツ脱がしてチンポしゃぶってきた
俺も彼女と別れてからご無沙汰だったから興奮してきた
姉も裸になり69になったから俺も舐めた
姉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・
ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・
気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちい
い・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・ぁぁ
ぁ・・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった、姉貴を四つ這いにして激しく手マン
姉「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ・・ぁ・・ぃ
い・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・
ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・
ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
姉「もう入れて裕太のチンポ入れて」
俺「ゴム無いぞ」
姉「そのままでいいから」
そしてバックでまんこにチンポ突っ込んだ
姉「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いいい裕太のチンポい
い・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・
ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・
ぃく・・・」
いってしまった、立バックで姉貴の腕をつかみ激しく突いた
姉「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・
ぁ・・・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁぁぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
騎乗位になると姉貴は激しく動き何度もいきまくった
正常位になり
俺「もうヤバい出そうだ」
姉「そのまま来て中に出して」
そのまま奥深く中だし、俺にとって初めての生中だしだった
その晩は裸のまま寝た、次の日起きると姪は起きて勝手にテレビつけて幼
児向けのテレビ見てた
姉貴は満足そうな顔してる寝てる
姪「お腹空いた」
姉「鞄にパン入ってるよ」
俺「起きてるのかい」
姉「今、起きた」
姉貴は裸のままシャワー浴びに
姉「裕太来て」
行くと浴室で立バックで2回目、そのまま中だし
それから姉貴がエッチしたくなったら、姪が起きてようがお構いなしに隣
の部屋でエッチした
俺「これって教育悪くないかぁ」
姉「大丈夫、旦那とも愛奈(姪)が起きててもエッチしてたから」
なんていう育て方だよ
姉「うちの両親もそうだったでしょう、夜部屋の明かりついててもやって
たでとょう」
俺「確かに」
姉「これでいいのよ」
それから2週間毎日姉貴がエッチしたくなったらエッチしてた、大満足し
て姉貴は帰った
それから数か月したある日、再び姉貴と姪が来た
俺「また」
姉「それもあるけど」
夜、愛奈が寝てから
姉「旦那と別れた」
俺「なんで」
姉「簡単に言うと妊娠したの」
俺「それで離婚」
姉「だってこの子は裕太の子供だもん」
俺「はぁ・・・間違いないの」
姉「うん、計算するとこの前2週間の間にできたと思うの」
俺「まじかよ」
姉「時期的にしたらあうのよ」
俺「親父たちに話したの」
姉「ママには話した」
俺「仕方がないはな」
姉「ねぇ・・・もう少し広いところに引っ越そうよ、費用は出すから」
俺「別にいいけど」
翌日、不動産屋さんに行き、何件か見学に行き姉貴が気に入ったところに
決めた、そして家電も家具も新しく買え変えた
その晩久しぶりに姉貴とエッチしたもちろんお腹に負担かからないように
したが姉貴が自ら激しく動いた
俺「そんなに激しくしたらヤバいじゃないの」
姉「だってあんたのチンポ気持ち過ぎるだもん・・・ぁぁ・ぁ・・・また
いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・
ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・ぁ・・ぁ・だめ・・・いく・・・・」
まぁよく流産もせず生まれてきてくれたは、親父からは絶縁宣告受けたが
お袋はちょくちょく来ては孫?のお世話をしてくれた
あれから20年たった、あの頃から見たら回数は減ったが姉貴とは定期的
に愛し合ってる
親父は5年前、お袋は今年の6月に天国へ旅たった、親父は最後の最後ま
で孫?達に会うことは無かった
ちなみ子供は3人生まれた、下の子はまだ4年生