俺が中1の頃にオナを覚えと同時に姉とどうしてもしたいと思うように成っ
てました。
2つうえで中3で綺麗でモテモテの姉でしたが家では男みたいな性格で母も少
しは女らしくしたらと言って飽きれてました。父も同様です。
でも俺は姉の事が小さい頃から好きでした、ミニスカートを穿いても足を開
き座るやしゃがむので何時もパンツが丸見えでした。
お母さんも「コラ昌子パンツが見えてる恥ずかしくないの女の子でしょ」。
姉は「別に恥かしくなんかないよだってパンツじゃんベつに良いよ」。
こんな感じで母は5年生の頃にジーンズにされてました。
外の話で家の中ではスカートですパンツを何時も見せてました。
やはり気になります俺だって男ですから4年生の頃に成ると女の子のパンツ
の股の所が気になって仕方がありませんでした。
親のいない所で姉からからかわれます、「まことパンツ見たいんでしょ良い
よ見せてあげるよ」「それともパンツの下が見たいの?エッチなんだ」。
おれも反抗してバカじゃねえの姉ちゃんのパンツなんか見たくないよ何で俺
が見たいとか思うんだよパンツの中なんか見たくないよオシッコ臭いだけだ
よバーカ。
「このやろお姉ちゃんに向かって弟のくせにと捕まりまた裂きとか言って足
を開かれます「ごめんなさい痛いから止めてよ」でした。
前から姉の方が背も体重も上でしたから勝てませんでした。
其れでも中1の頃になると差は縮まりましたがそれでも姉の方が大きい事は
間違いありません。
中1で覚えましたオナニーを初めの頃はシコシコすれば気持ちが良いでした
が段々とチンコを入れてみたいになり対象は姉でした。
前ならスカートでしたからパンツもみえてましたが最近はジーンズばかりで
す。
其処で夜中に姉の部屋に忍び込んで寝てる姉のマンコを見たいと思い実行し
ました。
部屋に行くと薄明かりが点いてます、姉は暗い所が嫌いなので薄明かりの中
で寝てますから目が慣れれば良く見えます。
側により布団のしたから潜り込んだら即ばれました。
「まこと」何してるのおバカエッチ。「もしかして私のパンツの中とか見よ
うとしたの?もしかしてオナニーとかしようとかしてないよね」。
おれは全てお見通しで唯々あやまりました「ごめんなさい親には言わないで
殺される」。
「バカじゃないの言わないよそんなこと親が知ったらえらいことに成る」。
「なんで素直に見たいっていえばいいのに別に見せてあげるのに」。
本当に良いの見せてくれるのだっておマンコだよ。
「別に良いよおマンコぐらい前から分かってたしね」「まことは本当は見た
いんだって」「だから良いよ内緒だからね」。
と言う事で「大きな声出さないでよ」「わかったの」。 うん・・・・。
俺の目の前で裸になられると流石に俺の方が恥ずかしかったです。
て「行ったっけども少し恥ずかしい」「あまりジロジロ見ないでよ」。
姉は裸になってベッドに横に成り足を広げてました。
生唾を飲み込みました、毛の生えた少し黒くなった筋から黒ずんだヒダがは
み出してました。
「何か言ってよ」「黙ってないで恥ずかしいでしょ」「もう良いよね」と言
って隠されました。
俺はチンコがかたくなりモジモジしてました。
「あぁぁ」「あんたチンコ硬くしてるでしょ」「見せてよ私のおマンコを見
たんだから今度はあんたがチンコ見せるんだよ」。「早く」。
俺は仕方なくパンツをおろすと勢いよくチンコが飛び出ました。
唯々だまって見てました。 「触っても良い?」。 良いけれど・・・。
あねが本気で勃起したチンコを触りました。
やば少し触られただけで出そうになる。チンコがピクピクしました。
「まこと」「もしかして出したいの?」「止めてよティッシュ渡すからティ
ッシュに出してよ」。
お姉ちゃん我慢できないから出しても良いかな本当に出すよ。
俺はチンコを姉の見てる前でシコシコ擦り精液を出しました。
姉は唯々何も言わずに見てました。
「初めて見たチンチンの先から出る精液」「すごい粘々してるんだ其れに臭
い」「凄い匂いがする」。
此れが初めて姉とのやり取りです。
この数か月後に親がいない時に姉とエッチしました。
姉は初めてと言ってましたが痛くはなかったそうです。
今ではお互いに結婚してますが偶にお姉としてます、姉の方が好きです。