近親と言うには長過ぎるかな。もう30年くらい姉とお互いの処理の為にセックスしてます。
始まりは21歳の大学の時、姉は28歳でした。大学の近くに姉が住んでいたのでそこを選んだってのもあります。
心配性の親が近くに身内が居たほうが良いと言うので何かあれば姉のアパートに頼る話になってました。
大学デビューした私は遊びに遊び、謎の自信まで身につけ、大きな事ばかり言っては薄っぺらい人間性を露わにしていました。
その裏では女に飢え、「とにかく誰かに挿れたい!幼女だろうが老婆だろうが誰でも良い!」とモンモンとしていた時に姉が浮かびました。
当時の姉は
・金髪
・身長160センチ
・胸ほどほど
・顔まぁまぁ
・男いない
・家での服装だらしない
という感じ。
さっそく姉に泊まらせてもらう約束を取り付け、コンドームを忍ばせて出陣。
酒を飲ませ上機嫌になったところで、「ねーちゃん、俺のチンコ見てや。ちょっと変なんやって!」と徐ろに露出しました。
爆笑で見る姉が「何が変なん?普通やん。」と言うので、「いや、ここのカリのとこよ」と亀頭の上をよく見るように近づけ覗き込む姉の口に突っ込みました。
「んーー!!」
と太ももをパンパン叩きましたが、舌がレロレロ動いて舐めている感触がありました。
「普通に舐めてるやん(笑)」と姉に言うと姉は目をつむって本気でしゃぶり始めました。
「う、うま!」
私はすぐに発射してしまいましたが、姉は「なんや〜?ねーちゃんとやりたいってか?弟なら遠慮せんよ〜?」と続けて舐められ、イくまで離してくれませんでした。
搾り取られるように発射するも、姉の怒涛の全裸披露によりいつの間にかビンビンに。
姉に飛びかかり猿のごとく腰をフリフリ1時間…
汗だくで2人倒れ込むように寝転がりました。
「弟良い!大きさとかちょうどよい!」と姉はご満悦。
「なら、ちょいちょいヤらしてや」と言うと、「生意気なぁ〜!ヤらせて下さいだろ!ゴムは絶対よ!できたらシャレにならん!」
こうして大学からずーっと暇を見つけては姉に会い、15分くらいのクイックから3時間エンドレス玩具イかせなど姉弟でこの歳まで仲良くしてきました。
姉は結婚後も私を大事にしてくれ、頻度が落ちた時も隙を見て実家のトイレでヤッたりしました。
ある意味、ゲームみたいなもので、姉と競って楽しんでます。