やはり、知的障害者の妹のマンコは、チンポが、たまりません
相次ぐ車の故障で、しばらく、兄妹SEXを我慢していた分、その時間を取り戻すように、禁断の妹マンコでヤリまくってます
土曜日は、あの有名な牧のうどんを食べに行き、スタミナを十分につけてから、その先にあるラブホ欄で激しく愛し合いました
久々の外食で、妹の真由美は大喜びでしたが、もちろん、最終的に一番いい思いをするのは、兄である俺です
欄での兄妹SEXは、こないだのホテルヴィラ(針尾町)の時以上に濃厚で激しかったんです
俺は、40代半ばに差し掛かる年齢なんですが、実の妹がSEXの相手だと、フル勃起しまくりで、まだ、まだ現役である事を確信出来ました
チンポの耐久力は、当時19歳だった真由美との初SEX以上の絶倫(5年以上禁断の妹マンコで鍛えてきた成果です)
しかしながら、いくら、チンポが絶倫とは言え、年齢による体力の衰えには勝てません(6時間ほぼノンストップ兄妹SEXは、もはや、過去の影響)
チンポは、まだ、まだ、元気なのに、足がつったり、息切れにより、射精する前に兄妹SEXを中断して休憩
兄として、情けない限りでした(泣)
それでも、牧のうどんパワーで、チンポに気合いを入れて真由美の子宮をガンガン突きまくったんです
体力面での課題が浮き彫りになりましたが、真由美が本気で感じまくってる姿を見て、俺が今まで、ヤッてきた事は、間違いなかった事を確信しました
知的障害者だって、男に抱かれる快楽を味わう権利はある
だからこそ、これからも、今まで以上に、兄妹SEXに励みます
そしていつの日か、真由美とのハメ撮りを見てくれた読者達と一緒に、兄妹3PSEXを楽しみたいですね
アナタの目の前で、本物の近親相姦(兄妹SEX)を見せつけるんで、興奮して勃起したチンポを真由美のマンコにぶち込んで中出しSEXに没頭して欲しいです