近親相姦 兄×妹体験告白

中1でオナを覚えてから唯々シコシコしてるのが飽きてきて夜中に寝てる妹
の加奈のマンコを見ながらオナりたいと思いやばいとは分っていましたがエ
ロが先にたち実行しました。

妹の部屋に懐中電灯を持ちこっそりと行き先ずは確認です「寝てるよね」顔
を覗くと寝てました。
自分の妹ですが割と可愛いと思ってます細いので６年生でもオッパイは少し
だけ膨らんで要る程度です。

寝てる事を確認して夏ですからタオルケットでねています。
いつもの寝る時の服でＴシャツの下は何もなしでパンツだけです。
母にも「パジャマぐらい着なさい」と言われてますが妹は「嫌だ面倒だし此
れの方が寝やすいから」といって未だにその格好です。

なので寝るまでの間はパンツ丸見えです、寝てるときなど足を開き寝てるの
で股の所まで丸見えです。

前置きはこの辺にしておきます。

懐中電灯の明かりの中先ずはタオルケットを下半身だけ捲るとＴシャツはズ
レあがりパンツ丸出ししかも股を広げていてマンコの所が丸わかりです。
「ヤベー」ドキドキ最近生理が始まったと言ってましたからそろそろマンコ
に毛も生えてきたと思います。

近くまで寄り腰の辺りに跪きじっくりとパンツの上からプックリと膨らんで
いる丘を見てパンツが筋にシワがある事が分り此処に未だ男も知らないと思
う妹の筋のマンコがあると思うだけでチンコがパンツの中で痛い程硬く勃起
してました。

胸のあたりのタオルケットをずらすとＴシャツから乳首が分りました「本当
にオッパイがないなツルッペタだよ」。
乳首をＴシャツ上から指で触って見ました小さな乳首です指が振れると妹が
「ピクッと」しました。やばぃばれたかな？。

次はどうしても気になる妹の生理が始まったマンコです。
先ずは今も綿の真っ白なパンツです、以前洗濯籠の中の穿いたパンツを見た
時は股の所がマンコの形に黄ばんでました。
「当然の事で此処にマンコって思い風呂の中に持ち込んでチンコにパンツを
巻き付けてシコシコしました」やばい程気持ちよかったです。

先ずはパンツを脱がせようと思い腰の所に指を掛けて脱がせようとした時で
す。
「ダメ」パンツ脱がせたら「恥かしいから止めて」と言われました。

俺は慌てて立ち上がり「ごめん」と言って部屋を出ようとしました。
「いいよ此処にいても」「怒ってないから」「でもパンツを脱がされたら恥
かしいよ」「お兄ちゃんが女の子に興味があることぐらい解るから」。
「私だって男の子のチンチンに興味あるしね」「お兄ちゃんってもうオナニ
ーをしてるんだよね？」。

「私ね本当の事を言うとね私もオナニーしてるんだアソコを触ると気持ちが
良い」「内緒だよお母さんには・・・・・・」。

まさかの妹の告白で俺なますますチンコが勃起してました。

妹に条件を出されました「私が見ててあげるから私の前でチンチンを出して
オナニーをして見せて」そしたら私もパンツ脱いでアソコを見せてげてもい
いと言われました。

オナニーなんて例え妹でも見せる物じゃないことぐらい解ってましたがマン
コを見れると思うとＯＫしました。

部屋の明かりを点けるとやばいと思い懐中電灯の明かりの中で俺は勃起した
チンコをパンツを脱いで妹に見せました。
流石に妹も勃起したチンコに目が点に成ってました「凄いチンチンが硬く成
ってる上を向いてるチンチン痛くないの？」。
うん痛くはないよ別に硬く成ってるだけだから。

「ジャ見せてよ」「お兄ちゃんオナニーして見せて」と言ってじっと見てま
した。
流石に恥ずかしいでしたがチンコを握りシコシコしました、何だか見られて
ると思うと興奮して何時もよりももっとチンコが硬く勃起しました。
気持ちよくなるのも早く「やばい」「もう出そう」ティッシュペーパーを広
げて精液を飛ばしましたが勢いがよくティッシュペーパーを越えて床に飛ば
してしまいました。

妹もビックリして口を開けて見てました我に返り「凄いねお兄ちゃん」「チ
ンチンの先から一杯出るんだね精液って」「見せて」と言われたので見せま
した。
「臭い」「身持ち悪い」「でもこれば私のアソコの中に入ると赤ちゃんが出
来るんだよね」・・・・・・・。

俺は妹に見せたんだから今度はお前のばんだぞ見せろよな「約束したんだか
らな」。

「分ってるから」「でも・・・・・・恥かしいな・・・・・・」。
いもうとは頼みもしないのにＴシャツも脱いでパンツも脱いで裸に成ってま
した。
俺は痩せポチの妹の裸をみて綺麗って思い「加奈綺麗だね裸」と言ってしま
いました。

妹が唯々黙って立ち恥かし層に手で前を隠して「恥ずかしい」でも「お兄ち
ゃんありがとう」「綺麗って言ってくれて」「凄く嬉しい」・・・・。
「ねぇ」「お兄ちゃん抱っこして」「寝るからギュッて抱っこして」。

俺は「ウン」「良いの」と言いながら寝てる妹を抱きました。
暖かくってスベスベした肌で裸の妹を抱くとまたアッと言う間にチンコが硬
く勃起してしまいました。
当然の事で妹の体に勃起したチンコが触れてしまい「お兄ちゃんまたチンチ
ンが硬く成ってるの？」。　　　　　「フフ凄いね」。

「もしかしてお兄ちゃん私のアソコにチンチンを入れたいの？」。
「入るのかなまだ入れたことないけどアソコに？・・・・」。
「良いよお兄ちゃんなら入れてもでも・・・・・・痛いよねキット」。

良いよ止めようよだって痛いって声出したらバレちゃうし加奈のおマンコに
入れて見たいけど我慢するよその代わりに加奈が手でしてくれよ。

「エェ」「私が手でオナニーしてあげるの」「良いけどお友達が口でしたこ
とあるって言ってたよその子お金が欲しくっておじさんと遊んですよ」。
だから聞いた事があるよ。
「お兄ちゃんが良いなら口でしてあげようかでも出そうに成ったら口からチ
ンチンは出してね口の中に出さないでよ」。

まさかの展開でした手でも十分なのにまさか口でしてくれるとは思いおませ
んでした。
加奈にマンコを触っても良いかと聞くと「ゆびは入れないでね」と言う事で
触りました。
毛も未だ産毛程度がマンコの上の方に生えてる程度です。
マンコも筋が２本で広げると中に小さなヒダが在りました上の方を広げると
小さなクリがあり触ると「お兄ちゃん気持ちが良い」と言ってハァハァ言っ
てました。
ただししつこく触ると「痛いから止めて」でした。
お互いに反対になり俺はマンコを見て触り加奈がチンコを斜めてました。

俺が「気持ちいいよ」「もう出そう」と言うと口からチンコを出すのかと思
えば其のままでしたから口の中に出しました。
流石に「気持ち悪い」「臭い」「吐きそう」と言って口から自分の手の中に
出して「まずい」と言って笑ってました。

俺は加奈ありがとう「大好きだよ加奈」「嘘じゃないからね」と言うと。
「私も好きだよお兄ちゃん」「いつか私のアソコの中にチンチンを入れさせ
てあげるね」。
それ以来親に隠れて彼氏と彼女の関係です。
２人で遊びにも行ってます、親がいない日は２人で抱き合ってます。
加奈のマンコにチンコを入れたのは加奈が中２の時でした。