姉とは4つ離れお互い五十路が近くなりかなり体形もブヨってきてます。そ
んな姉との禁断物語
久しぶりに姉と会う機会があり喫茶店で待ち合わせた。5年ぶりだろうか、
現れた姉は以前見た時より確実に肉をまとっていた。私の方もお腹周りは
ダブつき、ベルト穴は2つ3つは大きくなった。会話はお互いの変わりよう
にまず集中する。ずいぶんと丸くなって~横に伸びたね~と姉弟ならでは
の話である。
私が話の合間に姉のお腹の肉を摘まんだ。チョッ!って驚いた声を上げ思
わず周りを見渡す。止めてよ~って顔を近づけ私に文句を言う。手に残っ
たのは姉の柔らかな肉の感触、私はスゲーな・・と姉の顔の前で摘まめた
肉の厚さを示す。昔なら出来なかった接触であり会話であった。お互いに
年を取り恥ずかしさとかが薄れてきたんだろう。その後昔話に花が咲き、
喫茶店を出て居酒屋へ席を移した。
居酒屋では姉も久しぶりに飲むのか真っ赤な顔でビールやら焼酎飲んで
た。私は酒は弱いので最初だけ飲んで後はウーロン茶、飲めないことを知
ってる姉はススメもせず一人で楽しそうに飲む。会話のも弾み夜は更けて
いく。
すっかり遅くなり姉は足取りも怪しい状態、家まで送ろうかと迷った。姉
の家はちょっと遠い、タクシーなら万越えるくらいの距離。そこでホテル
に泊めることになった。ビジネスホテルで安い宿がすぐに見つかり姉を底
にぶち込んだ。
部屋まで肩を貸しベッドに横たえた。私は帰ろうとじゃあねと言って出よ
うとしたら姉が起き上がりトイレに直行、ウゲーっとゲロ吐き出した。お
いおい・・背中をさすり大丈夫か?とか言うと姉はブラ外してと言う。締
め付けられて苦しいとか。服の裾から手を入れブラのホックを外す。姉は
はあはあと息をしながら呼吸を整えそして立ち上がる。コップに水を入れ
口の中をすすぎそしてはあ~と大きな呼吸をして振り向く「SEXしよ
う。」
姉の口から出た言葉にビックリする私、姉はバスルームから私を押し出す
と服を脱ぎだした。シャワーだけ浴びさせてとSEXする前提で話が進
む。一時しておいで~と声がかかった