よく聞く話ですが、近親を防ぐ為に女性側は不快な臭いを男性家族から感じるそうですね。
だから年頃の子が父親の洗い物や体臭を嫌悪したり、母親が部活してる息子の汗の臭いに我慢できなかったり。
しかし私を含め男性の皆さんは全く女性家族に不快な臭いを感じることはないですよね?
ましてや中高の時など、姉や妹の汗のニオイはご褒美でしかない。
私達、兄妹もそうでした。
私が高校に入った頃、妹は4つ下。
しかし発育が早かった妹は初潮も早ければ陰毛が生えるのも早かった。胸もすでにCカップで妹の周囲の友達と比較して一回りも違った。
これまた都市伝説程度の話ですが、女性は恋をしたり異性を意識すると綺麗になるといいますね?あれは子孫を残そうとして本能が急速にホルモンを分泌して男性に好かれようとする結果だとか。
つまり妹は私を異性と認識していて、また男として意識していたようです。ま、小さい頃から「お兄ちゃんと結婚する!」と言ってましたし、私に好きになってもらおうと化粧やファッションを一回り年齢高めの雑誌から影響を受けていたほど。
確かに兄妹仲は結構良かったです。
いつまでも一緒に風呂に入るため、流石に母親が止めるほどだったし、露出の多い部屋着で私の部屋に入り浸ったり。
中学卒業まではそれがウザったく思って突き放していましたが高校に入った途端、毎日のオカズが妹になっていました。
そして自制できなくなるでは早かった。
夏休み前、早めに明けた梅雨から一変して猛暑で電気代がバカにならず親から「なるべく一緒の部屋で涼んでクーラーを節約して」と言い渡されました。
妹はもちろん快諾。
私も親の前では渋々と承諾して見せましたが、股間はそうは言ってませんでした。
「フェラくらいならしそうだよな…」
そして翌日の夕方から妹は私の部屋でマンガを読んだりゲームをしてました。
私も帰宅部だったのですぐ帰って部屋でPCゲームをしました。
妹はスポブラをしていましたが、それが見られて恥ずかしいものでは無いようで緩めのシャツとの着合わせのようにしていました。
そしてゲームをしている私に構ってもらいたくて、後から抱きついて「ね〜、それ一緒にできんのん?」とかゲームを一緒にやりたそうな素振りで密着してきます。
私が「邪魔すんな!これで殺られたらお前の脇腹くすぐり責めにすんで!」と言った途端、敵にやられました。
妹は「あ…やられてやんの(笑)」と待ち構えを姿勢。
私は即座に有言実行。
妹をホールドして背後に周り、腕を回して逃げられないようにしての脇腹責め。
よくやっている動作なのですが、確実に胸に手が当たるので好んでやってる罰ゲームでした。
「んぎゃーー!死ぬ〜〜(笑)」と妹は大はしゃぎ。
スポブラ越しに胸の成長を実感しながら脇をくすぐっていましたが、手の動きは揉むに近い動作です。
なので実質胸を揉んでいるのですが、妹は気にもしません。
私は勢いに任せて「ブラ邪魔やな。直で攻撃力アップじゃ!」と始めて妹のブラの内側に手を入れました。
妹も流石に驚き「マッ!?それオッパイ触っとるやん!エロス!」
あまり危機感はない様子でした。
私は片手を脇から胸に移動させ普通に胸を揉み始めました。
「お前チチばっかりデカくなって頭はガキンチョなんだから、ちょっとは役にたたんとな!」
今思い出すと意味不明ですよね…
そう言ってくすぐってるふりをしながら妹の胸を堪能していました。
「お兄ちゃん、ちょっとタンマ!トイレ行かせて!」
何かの異変にトイレに行きたがる妹に私はピンときました。
(もしかして“濡れた”ってやつなんじゃ?)
かれこれ数分、妹の胸を持ち続け流れで乳首を触っていました。
「もしかして漏らしたな〜?」
とAVの知識で得た通り妹のパンツに手を入れてマンコを探しました。
真下に指を回り込ませるとヌル〜っとした熱い液体に触れました。そして妹は「あっふ…それ触るな…」と股を閉じようとしますが、「これ、お前“濡れとる”ってやつなんやで?これになったらエッチできる体になったって事らしい!」
そう言って私は割れ目をヌルヌルと触り続けました。
「そうなん?お兄ちゃんも濡れるん?」と触るたびにピクッ!と反応しながら聞いてきたので「見てみるか?」と問うと「見る!」と二つ返事。
私は妹の横にズレ、テントの張ったパンツを脱ぎガマン汁でテカテカになったチンコを見せました。
「ホンマや(笑)なんかホースから出てるみたい(笑)」
「エッチしてみるか?最初は痛いらしいけど、濡れまくってたらスッと入ると聞いた。」
妹はキョトンとしながら「そうなん?じゃウチ大丈夫じゃん!えー、挿れてみたい!」
「そやろ?んじゃやってみるか?オカンに言うなよ?」
「わかっとる!言わんて!」
そうして私のベッドに寝転んだ妹に股を開かせ避妊もせず(サッパリ頭に無かった)、ウニュ〜っと押し込んでみました。
まず妹は「いいいい…」とやや痛そうに、そして私はものすごいヌメリと締め付けに全てを持っていかれそうでした。
「やっべ!」思わず声を出してしまい、妹からも「何か赤ちゃんできるんじゃなかったっけ?」と心配そうに聞かれました。
「それは中に精子を出したらやな。もう出そうだから外に出すで!」
危うく全てが終わる寸前で妹から脱出した私のチンコは勢いよく妹の腹から顔まで一直線に精子を放ちました。
「うぉわ!口に入ったんだけど!」
私はその光景を今でも鮮明に覚えています。
それは見事な量で、妹のアゴや胸から滴り、腹から洪水の様に垂れる精子は芸術のようでした。
少し血のついたチンコを握っていた私は「今度はその精子をお前が出せるように練習しようや。何か飲み込めたら一人前らしいで。」とそそのかした。
妹は「え?これ今度口に入れるってこと?イヤよ不味いし。」
こうして妹と私のお遊びは始まりました。
暇さえあれば、と言うか親の目を盗んでは
「最短で何秒で出せるか」とか「寝てる時に濡れるのか」とかタイトルをつけては遊んで、散々イチャついたもんで妹はいつしか学校で「経験豊富」と言う噂が立つほど雰囲気が違ったそうです。
ほんといまでも危ないと思うのは始めてゴムで避妊したのは半年以上経ってから。
それまで必死に外出しに努め、精子を拭き取ると言う行為が面倒になっていました。
しばらくは妹も精子を口で受け止める事は嫌がっていたので、ゴムの導入は私達には画期的でした。
妹が中学になって彼氏ができてこのお遊び関係は終わりました。
その彼氏には悪いけど妹は百戦錬磨だから色々とビックリすることだろう。
そう思いながら妹が離れたことの寂しさは結構引きずりました。
私も彼女ができてすぐ忘れてしまったので、今となっては良かったとは思います。