僕が中学、妹が小学生になって父が移動になり家族で引っ越しました。
そこは田舎で学校から帰ると遊ぶのはいつも妹と僕だけでした。
それから一年が過ぎ僕が中3、妹も中学生になり生理も始まっていまし
た。
今までお風呂も一緒でしたが母がもう別々に入りなさいと言われ一人ずつ
入りました。
ある日 両親がいない日、僕がお風呂に入ってると妹が突然入って来たの
です。
股間は隠す事もなく薄く生えた陰毛が見えました胸の膨らみも僅かですが
以前より目立っていました。
僕は中一から自慰を覚え時々お風呂場でしていました。
妹はまだねんねで恥じらいなどなく僕の前で足を開き陰部を見せていまし
た。
僕は自然と勃起していましたが妹に見られてしまいまいました。
お兄ちゃんどうしたのどうして大きくなったの?
僕は返答に困り黙ってると、あたいのオマンチョみてそうなったのと言っ
て大笑いするのです。
僕はズバリ言われ、恥ずかしさしのぎで妹を押し倒していました。
妹は怪訝な顔でどうしたのあたいのオマンチョ見たいのと言うと大きく足
を平き丸見えするのです。
増々僕のチンポは勃起し思わず妹に覆いかぶさってしまいました。
めくらめっぽうに突きまくると、妹が痛いよお兄ちゃん痛いよと。
見ると先っぽがワレメに少し入っていたのです。
それでも無視して腰を前に、ギャ~と悲鳴に近い声を出すのです。
全ては入りました、妹は泣き叫びながら僕にしがみついていました。
僕のチンポも痛く狭い妹の膣の中で射精していましました。
妹は泣きながらお風呂を出て行ってしまいました。
僕は後を追い掛けベッド泣く妹にごめんねごめんと言いながら陰部を見る
と鮮血と僕が出した精液がこぼれ落ちていました。
僕がタオルで拭いてやると妹は大きく足を開き拭きやすくしてくれまし
た。
まだピンクのワレメを見た僕のチンポがまた大きくなっていました。
妹はもうダメだよ入れたら痛いから。
ごめんね誰にも言ったらダメだよ。
うん言わないよと妹は言ってくれました。
それから数週間後でした、両親がいない日、妹がお兄ちゃんお風呂入ろう
と言って来たのです。
二人で入るとまた勃起してしまいました。
妹は今度は恐れず不思議そうにチンポに触れて来たのです。
大きいね硬いね、これがあたいのオマンチョに入ったんだねあたいもう処
女じゃないんだと独り言を。
僕はオマンチョ痛くないかい?
うんしばらくは痛かったけどもう大丈夫みたい。
ねえもう一回入れていい?
いいよあたいもしたくなったからお風呂入ろうと言ったの。
妹も性に目覚めたのです。
僕は丁寧に妹を洗ってやり洗い場に寝せ大きくしたチンポを少しずオマン
チョに入れるとやはり痛いと言い出しました。
止めようか?ううん大丈夫、我慢する。
僕は少しずつ先っぽから押し進めると眉間にしわを寄せ痛みに耐えていま
した。
全て収まるとじっとしてましたが気持ちよくなりまた射精してしまいまし
た。
妹はこの前より痛くなかった。
それからまた一週間後お風呂ですると痛みはさらに減少していきました。
そんな関係が一年もすると妹はアエギ声を発するまでになっていました。
その後はフェアも覚え二人でAVを見ながら真似していました。
両親にはバレる事無く二人とも高校生に僕が高3妹は高1でした。
妹には彼氏ができ僕との関係は終わりました。
妹はその彼とヤリ捲っていました家へ呼んでは二人でやっていました。
僕はその声で自慰を、情け無くて泣けそうでした。
今ではそれぞれ家庭を持ち妹とはあの事は死ぬまで秘密だよと話し合って
います。