近親相姦 兄×妹体験告白

夜中に物音がして玄関に行くと姉貴が酔って寝てた。
俺より２個上だけどまだ１８歳で、大学の何とかでしこたま飲まされてらしい。
流石に部屋まで連れて行ってやったら、しきりに誰かの名前を呼びながらしがみ
付いてくる。
酔って彼氏と間違えてるらしく服まで脱ぎ出して裸になってしがみ付いて来る。
酒臭いけどなんか変な気持ちになって触ってみたら体は柔らかくて、ワレメは湿
ってた。
触るたびに色っぽい声を洩らすから、その気になっちゃってワレメを弄りまわす
と普段の姉貴とは違う可愛い声を洩らすからエスカレートして姉弟なのに挿入し
ちゃいました。
ビショビショのマ○コは突くたびにクチャクチャいって、姉貴の口からは「ウ～
ウ～」喘ぎ声が洩れてうるさいから近くに落ちてた下着を口に押し込んで、手を
掴んでメチャクチャ突き上げた。
何度か姉貴を逝かせたらやっと出そうになったので、口から取りだした下着に出
して持ち帰りました。

まだ起きない姉貴を見ると床やシーツにけっこなシミが付いててワレメはビショ
ビショで明日起きたらどう思うのかなと思いながらそのまま自分の部屋に戻って
寝ました。