小学生の頃だったと思います。
姉は3つ上の中学生でした
当時は自分の部屋がなくひとつの部屋を姉とカーテン1枚仕切っただけで生活していました。
1番初めは覚えていませんがいつからか夜に姉がちんちんを見たいと言ってくるようになりました
次第に手こきもするようになり姉はSだったのか私がイッてからも手こきをし続けるのが好きでした(当時はまだ精通していなかった)
いつからか射精もするようになり触り合いもするようになりました
ある時姉が入れてみたいと言い始めました
ちんちんにビニール袋を被せ、私には枕で目隠しをされました
私が布団に横たわり姉が跨る騎乗位の形でした
そこからは股間の感覚の記憶しかありません
が、ググッと押させる感覚があり押されているだけなのにすごく気持ちが良かったのを覚えています
恐らく入ったのは先っぽだけで、姉は痛いと言ってやめてしまいました。
これをセックスと言っていいのかわからないですが一応私は童貞であると思っています。
その後セックスのような事をすることはありませんでしたが、何度かHなことは続きました。
1度姉のあそこに指を入れたことがあります
すごくきつくてぬるぬるでたしか第2関節以上は痛がって入れられませんでした
私は姉の穴に指を入れたり抜いたりして、姉は私の股間を扱いてぶっかけ射精をしました
いつからかぱったりそういうことはしなくなってしまいました。
あれから10年近くたった今でも姉とは中良くも悪くもありませんがHな話はしないし何事も無かったようです
今でも私は思い出して勃起します
最後までお読み頂きありがとうございます
文章書くの下手ですみません
少しでもいいなと思っていただけたら幸いです
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