近親相姦 兄×妹体験告白

1つ上の姉は25にしてイカれてます。
何というか、ときめいたら誰とでも寝るらしく、たまに実家で会うととんでも土産話を聞きます。
そんな姉が弟の僕にときめいて夜這いをしてきたんです。
まぁときめいたと言ってもちょうど姉のツボにハマっただけで、タンクトップと短パンで風呂上がりの火照りを冷ましてた姿が新鮮だったらしく、夜中に部屋に入ってきて布団に潜ってきたかと思うと「なんか男らしさに濡れちまったぜ！責任とれよ！」とそのままフェラしてきました。

大声も出せず「オマエ、バカか！」と小声で言うもの“やめろ”とは言えなかったです。
寝起きの不意打ちに心臓バクバクだったので見事に勃起…

姉はすでにトロットロだったので勃ってすぐ挿れられ声を押し殺しながら「あぁ〜気持ちいいよ〜ヤバいよ〜抜きたくない〜」と腰をグリグリ回して刺激する。

「バカおまえ！抜け！出るだろ！」と言っても聞かず結局発射。
しかも抜かずに続けて動く。結局小一時間好きなように腰を振って満足し、中に残った精子を僕の腹の上に出して、「あと片付けといてね」と帰っていきました。

その後、ベッドのシーツを夜中に洗って部屋で乾かした屈辱は忘れません…