近親相姦 兄×妹体験告白

現在進行形で、独身で一人暮らしの姉とHしてます。セックスではなくHです。頻度も多くはなく、年に数回程度です。

具体的には、姉と一緒に風呂に入る感じです。
年に数回、姉のマンションで、泊まりでサシ飲みをしています。飲んでる最中はHはせず、猥談全開で楽しく飲む感じです。姉の気分次第で、姉が下着姿で飲むこともあります。
飲んだ後は毎回、姉と一緒に風呂に入り、互いの体を直接手でたっぷりと洗い合います。そして毎回、姉がフェラで抜いてくれます。
入浴後は同じベッドで添い寝して、翌朝帰る感じです。その間はお触り自由で、姉の気分次第ですが、追加で抜いてくれることが多いです。

姉は小学生の頃から、私に見られたり触られたりするのを気にしない性格でした。私が中学に上がるまでずっと一緒に風呂に入っていたのですが、私のフル勃起を気にするどころか、おもしろがっていました。裸を好き放題ガン見させてくれて、触らせてくれて、手で抜いてくれました。セックスだけはさせてくれませんでしたが、私にとって姉は、まさに女神でした。

姉は風呂上がりに、裸や下着姿で家をウロつく悪癖がありました。なので風呂を別々にされてからも、姉の裸を見る機会は多かったです。その後もセックスだけはさせてくれませんでしたが、裸で遭遇した際に、ちょくちょく触らせてくれました。誕生日とクリスマスだけは、お祝いとして結構ガッツリとHさせてくれました。

高校2年の夏に「受験が始まる前に」と頼み込んだら、ようやくセックスさせてくれました。私の脱童貞です。しかし前戯でイク寸前にされて、その状態で挿入したので、挿れた瞬間イッて姉にバカ笑いされました。なので最高の思い出であると同時に、トラウマ的な脱童貞でした。
その後は、姉が社会人2年目に一人暮らしを始めるまでずっと、誕生日とクリスマスにセックスさせてくれました。ごく稀にですが、姉の気分次第で、それ以外の時にもセックスさせてくれました。しかし毎月お小遣いやバイト代をゴッソリ持っていかれ、家事を全て押し付けられ、割に合わないと思ってました。

就職と同時に私も一人暮らしを始めて、姉との宅飲みがスタートしました。20代の頃は、今よりも頻度も多く、セックスもしてました。しかし徐々にマンネリ化し、30代になり互いの性欲も落ち着き、今の状態に収まりました。

私も姉も、別にお相手がいますので、セックスはそっちで楽しんでます。しかし家族故の背徳感は、他のお相手では味わえません。なので年に数回、Hしてそれを楽しんでる感じです。