近親相姦 兄×妹体験告白

　つい先日、実姉の娘と体を重ねてしまいました。
興奮が冷めないまま、書き綴るので読みにくいところも多々あると思いますが、最後までお付き合い頂けると幸いです。

　それは、同居している妻の母と大喧嘩をしてしまった日のことでした。昨年から、訳あって妻の実家で暮らしているのですが、妻の実家の生活環境などに、私も妻ですらも日々強いストレスを感じており、ほんの些細なことから妻の母と大喧嘩になりました。
　なんとか一区切りつき妻と子供と寝室に戻りましたが、むしゃくしゃした気持ちが落ち着かず、妻と子供が寝たタイミングで、近所にある姉宅に愚痴をこぼしに向かいました。

　姉とは10歳ほど離れており、それもあってか今まで一度も喧嘩したことなく、むしろお互いブラコン・シスコンを認めるほど仲が良いです。姉は弟から見ても、美人で気立もよく、スタイル抜群で自慢の姉です。
　そしてその娘、私の姪は、というと姉と同じく10歳ほど離れており、最近成人したのですが、姉にそっくりで美人になりました。姉がバツイチということもあり、姪が小さい頃から、オムツ交換やお風呂、保育園の送迎などよくやっており、姪と言うよりは妹感覚に近いと思います。おそらく姪も私のことは叔父さんというよりも、歳の離れた兄感覚だと思います。そんな姪とセックスしてしまうとは。。。

　私が姉宅に着くと、母、姉、姪は夕ご飯も食べ終わり、テレビを見てゆったりしていたところでした。母はたまたま次の日が休みということで姉宅に遊びに来たそうです。
　私は早速、姉宅の冷蔵庫を開け、備蓄していたビールを片手に今回の愚痴をこぼし始めました。そして、途中で姪がお風呂入ってくる！と言って離席して帰ってきたところまで、話しを進めます。

　私達は、テーブルをコの字型で囲うようにローソファーに座って談笑していて、私の正面に母、私の左側に姉が座っているような状態でした。
　私もお酒が進み、程よく酔い始めた頃、姪がお風呂から上がって来て、普段あまりお酒を飲まないくせに今日は私が飲む用のビールを持って私の右隣に座ってきました。　正直そんな大きい家でもなく、ローソファーのスペースも広い訳ではないので、姪が隣に座るとほぼ密着状態になります。
　不意に訪れた女の子の感触とお風呂上がりの石鹸の香りに内心ドキドキしてしまいました。ちょっと昔までは子供だった姪から大人の女性というのを感じた瞬間でした。

　時間が過ぎるに連れ、母と姉はソファーに横になりながら話すようになり、姪はどんどんお酒が入っていき私に寄りかかると言うよりも、ほぼ横から抱きついている様な状況でした。おそらくというか、後に脱がしたので分かるのですが、ナイトブラ越しの胸の圧力が右腕全体に広がっていました。

　気がつくと、時間は2時を過ぎており母と姉はそこそこのイビキをかきながら寝てしまいました。2人とも仕事で疲れているはずなのに、寝落ちするまで愚痴に付き合ってくれました。
　あとはそこそこいい感じに酔った私と姪だけ。

私「姉ちゃん達も寝たから、そろそろ電気消して寝ようか」
姪「そうだね。でもたけるはどこで寝るの？」
私「んーーー。姪ちゃんと寝ようかな笑」
姪「えーーまた？笑　いいよ笑」

　私と姪は歯磨きを済ませ、そのまま姪の部屋に入り2人揃ってベッドへと向かいました。姪が成人してから、一緒に寝るのはこれが初めてと言う訳ではなく、何回か添い寝しており今日も普通に寝て終わるはずだったのです。

　姪のシングルベッドで2人で寝るからには当然窮屈で、必然的に私が腕枕をする形で、姪がこちらに背を向けてバックハグする様な体勢になります。前回もその前もこの状態だったのですが、今回は少し違いました。それは私が勃起してしまったと言う事です。

　今回は以前より、姪に対して女を感じてしまっていたからなのか軽く姪のお尻が当たってだけでガッチガチに硬くなってしまいました。私はやばいと思い、腰だけ引く形をとりましたが、更に姪の体がこちらへと寄って来ました。更に後退しようとしましたが、既に後ろは壁。結局、ガッチガチにしたチ○コが姪のハリのあるお尻に密着してしまいました。

　私は姪に幻滅されると思いました。あ、終わった。そう思いました。すると
姪「ねぇえぇ。硬いよー笑」
姪の方から笑いながら話しかけてくれました。
私「いや、ごめんて笑、暇勃ちと一緒だから笑」
姪「ムラムラしてるんじゃないの？」
私「姪にムラムラするって、ダメじゃね？」
姪「私はちょっとしてるよ」
　そう言うと姪は、軽くお尻を動かしました。
服越しでも分かる姪の尻肉の柔らかさにもう理性が吹き飛ぶ寸前でした。
姪「彼氏より、大きいし硬い笑」

　もちろん彼氏がいるのは知っていましたが、その一言でタガが外れました。後から分析するに、妹同然の姪を知らない男に取られたと言う気持ちと、その知らない男とセックスしている姪を想像してしまい、勝手に寝取られた気持ちになってしまったのだと思います。

　私は黙って姪の手を取り、そのまま下着の中に滑り込ませチ○コを握らせました。すると、姪は何も言わずに上下に擦り始めました。姪のスベスベした手が気持ちいいのと同時に、可愛い姪が別の男のチ○コを握っている事実を目の前に突きつけられた気分でした。

　私は背を向けていた姪をこちらに向き直させ、キスをしました。なんとも言えない背徳感が背筋を通り抜けます。今度は姪のシャツとナイトブラを少し乱雑に捲り上げ、執拗に乳首を責めました。
「っんっんぁあん」と割と大きめの喘ぎ声が出ました。姪はすかさず口を手で塞ぎました。壁一枚向こうのリビングには母と姉が寝ているのです。

私「さすがにバレたら終わるからね？我慢して？」
　姪は首を縦に振るだけでした。

　2人の体温は徐々に高まり、布団の中は暑くて既に汗が滲んできました。私は布団を跳ね除け、姪を仰向けにして、ズボンと下着を剥ぎ取りました。
　最初は両膝をくっつけて、手で隠しているところを半ば無理矢理どかすと、パイパンマ○コが露わに。私は唾液ダラダラで姪マ○コにしゃぶりつきました。

　ものの数分もしないうちに、口を両手で押さえていた姪の腰が小刻みに震え始め、口を押さえていたはずの片手で私の頭を遠ざけようとしました。姪は小声で「だめ、だめだめだめだめぇ」と言っていましたが、フルシカトして舐め続けます。するといきなり大量の潮が。私の顔面はびしょびしょです。

　盛大に果てた様で、姪は肩で息をしていました。
私は着ていたシャツで顔を拭いながら、挿入準備へ。ゴムの用意はありませんでしたが、もう止まれる状況ではありませんでした。
　先ほどの羞恥心はどこに行ったのやら大っぴらに股を開いて休憩している姪に、何も言うことなくいきなり挿入しました。

　姪はハッと息を飲み、少し苦しそうに片手で口を押さえながら、もう一方の手でベッドシーツを強く握り締めていました。

　そこから先はもう一心不乱に腰を振り続けました。正直この時には母や姉の存在は忘れており、姪を犯すことしか考えていませんでした。

　ベッドの上で、姪がイッてもなお腰を振り続け盛大に中出し1発。そのまま挿入した状態で抱き抱え、駅弁。駅弁をしていると、なんだか姪を物扱いしている様ですごく支配欲が満たされた気がしました。
　少し疲れたところで、タンスに手を置かせて立ちバック。綺麗なくびれと、柔らかい尻肉。肉同士を打ちつける音が姪の部屋に響いていました。２回目の中出し。ゆっくりチ○コ抜くと、姪はそのまま床にへたり込み、マ○コからは姪の愛液とたっぷりと中に出した精子がドロリと垂れ落ちていました。

　私はゆっくりと姪を立ち上がらせ、再びキスをすると、姪が今度は私をベッドの傍に座らせ、フェラをしてくれました。愛液や精子や汗なんかで臭いチ○コを丁寧に丁寧に舐めてくれて、めちゃくちゃ愛を感じました笑
　気付けば既に外は明るくなり始めていて、慌てて部屋の中を片付けて、リビングにいた2人の様子を見ると、変わらずイビキをかいて寝ていたので一安心しました。
　
　その後は、また2人でベッドに潜り込み昼近くまで爆睡していました。姪の部屋まで姉達が様子見に来たかどうかはわからないのですが、部屋の中に入られていたら、きっと臭いとかでバレているだろうなと思います。今日まで特に何も言われていないので、多分バレていないと思います。

　姪に中出しを決めてしまいましたが、幸いにも生理が来ました。今後はちゃんと避妊するという約束の下、今も隠れてコソコソセックスをしています。