近親相姦 兄×妹体験告白

両親が不仲だったから、俺と妹の奈々は異常に仲が良かった。
俺が大学１年の５月末、親戚の法事で両親が出かけた時、高校１年の妹が
甘えてきた。
妹だったけど、奈々は可愛くて、将来、俺以外の男に抱かれるのは我慢が
できないほど愛していた。
そんな奈々が、俺の目の前で着替えを始めた。
セーラー服のスカートを脱いで、白い綿パンを見せつけるように俺をチラ
見したんだ。
守ってあげたくなるような、超キュートな妹が、上はセーラー服、下は綿
パン姿で、
「お兄ちゃん。」
と可愛らしく話かけてくるんだから、妹のそばに言って抱きしめたくなる
のは仕方が無いことだ。

血を分けた兄妹が、男と女として愛し合う、二人で裸になって、シャワー
を浴びて、そしてベッドにバスタオルを敷いて抱き合った。
15歳の奈々のおっぱいを舐めると、乳首が硬くなっていった。
奈々の股を開き、可愛いオマンコを見た。
初めて見る実物のオマンコは妹のオマンコだなんて、萌えた。
思い切りむしゃぶりつけば、妹の切ない声が聞こえた。
「お兄ちゃん、気持ちいいよ…」
もう、心から愛しあう男女だった。

奈々、見れば見るほど、なんでこんな可愛い女の子が妹なんだと思ってし
まう。
妹じゃなければ、一生二人で暮らして、子供を持ちたかった。
そんな15歳の可愛い妹が、兄を受け入れるという、純真無垢な姿に魅了さ
れた。
そして、ここまでご奉仕してくれるのか？、と思わせるフェラをしてくれ
た。
妹の禁断のオマンコを見てしまった童貞の俺は、処女の妹のオマンコに生
で入れた。
弾ける処女膜、重なる唇、絡まる舌、上下で繋がり愛し合う兄妹…
慌てて抜いて、飛び散る精液を浴びる妹が可愛かった。

これ以降、俺と奈々は兄妹で頻繁に愛し合った。
セーラー服の下だけ脱いで、親の目を盗んで愛し合った。
兄として、妹とセックスするなんともいえない背徳感で、興奮してしまっ
た。
こんな可愛い妹が、兄のチンポでセーラー服着てマジイキする禁断の世界
に萌えた。
セーラー服姿の妹が優しい舌使いでチンポをペロペロする姿は、もう理性
を抑えきれなくなる。
禁断の近親相姦、生理が来た時は、近畿の極み、妹のオマンコに兄の精液
を中出しした。
エロさマックスの兄妹キスに、濃厚な兄妹セックスで刺激されて、発狂す
る二人。

俺が大学進学で家を出るとき、妹とは別れたつもりだった。
だが、その後両親が離婚、高校を出た妹は、大学４年の俺のアパートの転
がり込んできた。
今、妹の奈々は36歳…
小学６年生の娘は俺と妹奈々の子供だ。
俺と妹は、姉弟で夫婦のように暮らしてる。
俺にとって奈々は、妹であり、妻なのだ。