私は、大学生の一人息子と
暮らす40歳のシングルマザーです。
私が短大生の時、大学生の実の兄と
初めてセックスで、バージンを
捧げました。
私に欲情して、
私のパンティでオナニーする
お兄ちゃんでした。
いつも私のパンティの臭いを
嗅ぎながら、オナニーするんです。
私の名前を呼んで、
まゆこ、まゆこって…。
おちんちんをしごいている
お兄ちゃんが気になるように
なりました。
いつも私に、やさしいお兄ちゃんと、
セックスしたくなった私です。
お兄ちゃんが、とてもかわいそうで、
私から、私の体を抱いて欲しいと
お願いしたんです。
お兄ちゃんは、『俺でいいの?』と、聞いてきました。
私は本当に恥ずかしくって、
赤面して黙ってうなずきました。
お兄ちゃんは、正常位で、
バージンの私を、やさしく
抱いてくれました。
私が、短大を卒業して、結婚しても、
お兄ちゃんは私を抱いてくれました。
そして、兄妹で
セックスしているところを、
夫に見られて、離婚するように
なりました。
お兄ちゃんとセックスは、今でも
続いています。