僕は高2になり妹が今年から中学生になりました。
今まで部屋が一つで妹と共有してましたがもう大人だから別の部屋になり
ました。
妹はまだ寝んねでお兄ちゃんと一緒がいいとだだをこねましたが仕方なく
別部屋に。
でもまだまだ可愛い妹は僕に甘えて来ては一緒の布団で寝る事もありまし
た。
でも事件が僕が朝起ちしてるのを妹が気ずいたのです。
お兄ちゃんここ腫れてるよ見せてと言いながらパジャマズボンをを下げパ
ンツまで降ろしました、僕は寝ぼけていたのですそのままさせていまし
た。
すると凄い大きいねと言うので目が覚め見ると妹がチンポで遊んでるので
す。
こら止めろダメだよと言っても止めません、そのうち気持ちよくなり妹の
目の前で射精してしまいました。
なあにこれベタベタするんだけど。
それはね赤ちゃんの素だよ。
ええ~赤ちゃんの素って?
その白いのが女の人のあそこに入れば赤ちゃんが出来るんだよ。
へえ~そうなんだ、じゃあさお母さんもお父さんの白いのを入れたの?そ
うだよ、じゃ私にもそれ入れて見て。
ダメだよ兄妹はダメなんだよ。
どうしてなの、同じ両親から生まれた子は血が近いからダメなんだよ。
いいじゃんいいじゃん、やってみてよ。
そういうと妹はパンツを脱ぐ足を開きまだ薄い毛のマンコを開きました。
まだきれいに洗えないのかワレメにはマンカスが少しついていました。
僕はダメだよといいながらも妹のワレメを見て興奮しそのままチンポをマ
ンコに入れると、ギャ~と大きな悲鳴を。
余りの痛さに驚いたのです、すると妹の声を聞いた母がびっくりして僕の
部屋に、まだ鬼頭が刺さったままの僕等を見て母が、あんたたち何してる
の直ぐ抜きなさい。
仕方なく抜くと今度は母が妹代わり、パンツを脱ぐとマンコを開きほらこ
こに入れなさいと。
僕は母の腐れマンコに仕方なく入れてしまいました。
母は、ああ~ひさしぶり、やっぱ生チンポは最高だべと涎を垂れ流して喜
んでいました。