かなり昔の話ですが7歳歳の離れた妹がいました。
歳が離れているせいか喧嘩もしない仲の良い兄妹でした。
俺が高3になった春には妹の詩織は小学生5年生でしたが
自分で言うのもあれなのですが詩織は結構可愛い顔を
をしていて小学5年生にもなると胸も少し膨らんできて
少しやせ気味で身長は高くないほうでしたが足がスラっと
長くてちょっと女として見ていたことがあった。
俺が勉強中に部屋に来て俺のベッドに寝転がってゲームボ-イで
ゲームをよくやっていましたが夏場だと短パンにTシャツみたいな
ラフな格好でやっているので短パンの隙間からパンツが見えたり
Tシャツの横からちょと膨らみかけている胸と乳首が見えることが
ありチラチラと見てしまうことがあって少しドキドキしていた。
俺は高校生なので当然性の知識もあってエロ本も隠し持っていたが
妹のせいなのか自分がロリ系が好きなのか分からないがエロ本も
その系の本で当時は今と違って普通にコンビニで購入できたことも
今となっては懐かしいです。
ある日家に誰もいなかったのでエロ本を見ようと隠している場所を
開けてみるといつもの向きと違う向きでエロ本が入っているのに
気が付いたが親には部屋に入るなって言ってるし・・まさか妹が?
とも思ったがまあ自分の勘違いだろうと気にしていなかった。
ある日父親が長期出張に出ている時におばあちゃんの調子が
悪くなり急遽母親が看病に行くことになり1日俺と妹の2人で
留守番することになった。
その夜は大雨が降っており雷もゴロゴロとなっていた。
俺は気にせずベッドに肩肘を突いて寝転がってテレビを
見ていたら妹が部屋に入ってきた。
「兄ちゃん・・」
「どうした?詩織」
「雷が怖いから兄ちゃんの部屋にいてもいい?・・」
「ええよ」
と言うと俺の目の前にきてベッドを背もたれのようにして
一緒にテレビを見ていたらゴロゴロと音が大きくなってきて
妹は怖いのか
「兄ちゃん・・怖いから隣にいってもいい・・?」
というので
「うん・・別にええよ・・」
というとゴロン・・・と俺の目の前に寝転がってきて
その時に詩織のシャンプ-の香りがフワッとしてちょっと
ドキっとしてしまった。
詩織は俺に背を向けてテレビの方を向いていたがベッドは
1人用なので結構密接していたが
「寒い・・・」
と言うので布団を掛けてやると
「温かい・・兄ちゃんとよくこうやって寝てたよね~」
と背中を俺に押し付けてきて詩織の温かい背中は俺に
密着してまたシャンプ-のイイ香りがした。
俺はちょっと興奮して下半身がやばいことになってしまい
腰を少し壁側へ引いていた。
その状態でテレビを見ているとどんどん雷の音が大きくなり
「ドカ~~~ン」
という大きな音と共にいきなり停電して部屋が真っ暗になった。
「きゃあ」
と詩織はびっくりして俺の方に体を向けて俺の胸に顔を
押し付けてきた。
俺はどぎまぎしながら
「け・・結構デカい雷だったな・・・」
と言うと
「兄ちゃん・・・真っ暗で怖い・・停電直るのかな?・・」
と言いながら俺の方に顔を見上げた。
顔が近くすぎてちょっと俺は恥ずかしさと緊張で
「懐中電灯取ってくるわ・・」
とベッドから出て1階に降りて懐中電灯を持ってきた。
蛍光灯の付いているタイプだったので勉強机に置いて蛍光灯を
つけるとそこそこ明るくなった。
1時間ほどしても停電が直らないのでエアコンも入らず4月はいえ
夜はまだ冷えるので部屋が寒くなってきて
「兄ちゃん・・寒いから布団に入ったら・・」
というのでまたドキドキしながら詩織と同じ布団の中に入った。
「・・自分の部屋だと怖いから今日は兄ちゃんのベッドで寝てもいい
い?」
というので
「う・・うん・・・ええよもちろん」
と答えてしばらく布団の中にいたが相変わらず体が密着する感じで
ほとんど彼氏彼女が一緒に密着して寝ているのと変わらない
体制で詩織の体温と詩織のいい香りが俺を少し興奮させていた。
「す~・・・す~・・・」
と詩織の寝息が聞こえてきた。
俺は興奮していて寝るところではなかったのだがつい魔が差して
詩織の体に触れたくなってしまった。
もちろん一番気になるのはアソコなわけでどんな感触なのか
触ってみたくて仕方なくなり
「詩織・・・寝てる・・・?」
と声を掛けてみたが何も返事がないことを確認して俺は
詩織の後ろから指を伸ばしてアソコに指をそっと近づけた。
詩織はパジャマを着ていたが凹みに指を当ててゆっくりと
スライドさせていたのだがとても柔らかかった。
何度かスライドさせているうちに少し湿ってきたように
感じ、その凹みが広がってくる感覚を感じる取ることができた。
それは詩織のアソコが感じていて濡れながらアソコが開いて
きている証拠だった。
俺はより興奮してきて指をちょっとだけ強く押してみると
指先が中に少し入っていく感触がした。
その瞬間詩織は”ピクン”としたのが分かった。
「し・・・詩織・・起きてる?・・・」
ともう一度声を掛けてみると
「うん・・・途中から・・・起きてた・・・」
と向こうを向いたまま返事をした。
詩織のアソコを触ったのがバレたので俺は速攻で
「ご・・ごめんな・・詩織・・・もうしないから」
と言うと
「ううん・・・詩織・・・気持ち良かった・・・」
「・・・だから・・兄ちゃんが触りたいなら・・・いいよ・・」
と言われ
「え?・・詩織・・いいの?・・・」
というと
「うん・・・詩織・・・兄ちゃんが好きだから・・・」
と小さな声で詩織が答えた。
「に・・兄ちゃんは・・詩織のこと嫌い?・・・」
と言われて
「ううん・・詩織のことは大好きだよ・・・」
というと背を向けていた状態から俺の方に向きを変えて
きて俺の顔をじっとみつめてきた。
「ほんとう・・お兄ちゃん・・」
懐中電灯にうっすら照らされた詩織の顔は小さくて
かわいくてそして少し泣きそうな顔をしていた。
俺はその顔を見て胸がギュッと捕まれたような気持ちに
なりそのまま詩織にキスをしてしまった。
「兄ちゃんとキスしちゃった・・・」
と詩織は嬉しそうに照れながら顔を俺の胸に埋めてきた。
「兄ちゃん・・・さっきの続きして・・・」
と小さい声で詩織が恥ずかしそうに言ってきて俺は詩織を
抱き寄せてもう一度詩織にキスしながらアソコに指を持っていった。
「くふ・・ふっ・・」
とキスをしながら詩織は感じているのか小さな口から吐息が漏れた。
俺は詩織のアソコがの凹んできている箇所に指を少し埋めるように
押し込んでみるとさっきよりも濡れてきていることが分かった。
「はっ・・ふっ・・・はっ・・・・」
と触るたびに詩織が感じていることが伝わってきた。
もう俺は直接触りたくなって詩織のパジャマとパンツを一緒に脱がした。
そして改めて指で詩織のアソコに手を持っていくと詩織の陰毛はわずか
だが生えている感触があった。
そしてアソコに指を滑らせると初めて感じる愛液のヌルヌルした感触と
温かさが指先から伝わってきて俺はものすごく興奮していた。
エロ本で知識を知っていたクリトリスと思われる突起のようなものも
分かったので愛液で濡れた指でクリトリスらしく突起を触ってみると
「あん・・・」
と詩織から声が漏れた。
その声を聞いてクリトリスを擦り続けると
「に・・兄ちゃん・・い・・あ・やん・・」
と更に感じているようだった。
そして膣の中に指を入れていくと初めて感じる女の子の
膣のニュルニュルとした感触と少しだけ指に圧を感じる。
小5の膣は小さいからなのか分からなかったが指が
本当にキツく締め付けられる感じだった。
そして何度も指を出し入れすると詩織は俺にしがみついてきて
「あっ・・・・やっ・・・あっ・・・兄ちゃん・・・気持ちいい・・」
と悶えていた。
すると指を早く動かすと愛液が溢れ出ているせいでパチャパチャパチャ
といやらしい音がし始めた。
それと同時に指が更に締め付けられるような感じになって
「に・・・兄ちゃん・・あん・・・ダメ・・・あっ・・やっ・・・」
とどんどん詩織は悶えていた。
詩織は自分が快感が上がっていくのが怖くなったのか
「に・・兄ちゃん・・ちょっと待って・・・」
というので手の動きを止めて
「詩織ごめん・・・痛かった?」
というと
「ううん・・・気持ちよすぎて・・怖くなっちゃった・・」
「そうか・・ごめんな詩織・・ちょっと休憩しようか」
「うん・・ごめんね・・兄ちゃん」
「詩織が謝らなくていいよ、兄ちゃんがちょっとやりすぎちゃったな」
「ううん・・詩織がまだ慣れてないから・・」
と恥ずかしそうに言うと
「詩織ね・・兄ちゃんのエッチな本ちょっと見ちゃったの・・」
「だから・・・兄ちゃんにエッチなことして欲しいなって・・」
「えっ・・?・・本見たの?」
「うん・・・兄ちゃんがいない時に何度か見た・・」
と恥ずかしそうに答えた。
「だからどんなことするかは分かってるから大丈夫」
「この前学校で性教育があって男の人のおちんちんを入れて
セックスをしておちんちんから出る精液が女の子の中に
入って赤ちゃんができるって聞いた」
と聞いて俺はびっくりしたけど女の子は小学生から性教育を
するんだって初めて知った。
「兄ちゃん・・・続きしてもいいよ・・・」
と言ってきたので
「じゃあ詩織のおっぱい見てもいい?」
と聞くと
「詩織のおっぱい小さいけど・・・」
と恥ずかしそうに言っていたが俺は詩織のパジャマの
ボタンを外し始めていた。
ボタンを外すとブラはまだしていないのは知っていたので
小さなぷくっとした胸が見えて俺は手で胸を触ってみた。
小さいけどふわふわした感触でたぶん乳首は固くなっていたと思う。
そして俺はおっぱいを舐め始めた。
「はう・・・」
と詩織が声を出しているのが聞こえた。
俺は夢中で詩織の小さな胸を吸ったり舐めたりして乳首を
舌でレロレロとしてあげると
「やん・・・・こそばゆいよ・・兄ちゃん・・」
と言っていた。
それでも舐め続けると詩織は
「あっ・・・はうん・・・はっ・・はっ・・・」
と息使いが荒くなりながら時折ビクってなりながら感じていた。
そのまま俺は詩織のアソコに指を持っていくと濡れ濡れに
なっているのでまた指を入れてクリトリスを擦りながら
指を出し入れすると
「ああああ~~~あっ・・・・あん・・はうん・・」
と詩織はどんどんいやらしい声を出し始めていた。
俺はもう入れたくなっていたがさすがに入れるのはまずいかなと
迷っていたら
「兄ちゃん・・・おちんちん・・入れないの・・」
と詩織に言われて俺は腹をくくって挿入することにした。
彼女がいつかできたら使おうと思って学校の男仲間から
譲ってもらったゴムを財布から出してきてゴムをつけた。
「詩織・・・じゃあ入れるよ?」
「うん・・・」
と言ったが初めては痛いと雑誌とかでも読んでいたので
俺はいきなり挿入しないようにしてちんこの先っぽを
詩織の膣の入り口で愛液で湿らせるように擦りつけた。
ときどきクリトリスに当たるので詩織はビクンとなって
いたがそこから少しずつ詩織の膣にちんこを入れていった。
ゆっくり挿れていったが亀頭の半分くらいで
「痛い・・・」
と詩織が言うので
「ごめん・・詩織・・痛かったらやめるよ」
と言うと
「ううん・・がんばる・・」
とけなげに答えてくるので俺はじっくりと時間をかけて
ちんこをストロ-クしながらちょっとずつ挿入していった。
亀頭の頭まで入ったくらいには詩織は
「あっ・・・はっ・・・」
と少し痛みがなくなったように見えた。
「詩織、大丈夫?」
と聞くと
「うん・・・兄ちゃんが優しくしてくれてるから少し気持ちよくなって
る・・」
と言うので少しずつちんこを奥に入れていくと
「う・・う・・・うう・・い・・・痛い・・」
と何かに引っかかる感じがした。
今思えばそれは処女膜だったと思う。
詩織が痛がってるのでそれ以上は奥に入れずその位置で
ちんこをストロ-クさせることにしてゆっくり腰を動かした。
「あっ・・あっ・・あっ・・・・あっ・・・き・・気持ちいい・・」
と詩織が小さい声で喘いでいるのが分かった。
どれくらい時間がかかったか分からなかったが詩織も結構なれて
きて気持ち良さを更に感じるようになっているようだった。
するとプツっという感触と共にちんこが奥に入っていく感触に
なった。
「あああああ~~~~~」
と詩織は声を上げてどうやら処女膜が破れてちんこが奥に入った
ようだった。その頃には詩織も痛みを感じなくなったのか
「あん・・・やっ・・・あああ~~」
と感じ方がもう小学生じゃないような感じになっていた。
その時には俺もちんこが奥に入ったことで更に気持ちよくなって
きて腰の動きを早めるとぎゅ~~っと膣が縮まっているのか
ちんこが締め付けられてその気持ち良さに射精感が上がってきて
「やばい・・詩織・・ごめん・・・いく・・・」
と言って俺はそのまま射精した。
詩織の膣の中に全部入ってからはその気持ち良さと
初めての快感で俺は速攻で果ててしまった。
ちんこを引く抜くと詩織は
「あああ・・・う・・・あん・・」
と引き抜かれる時も気持ちよさそうだった。
蛍光灯の暗がりの中ティッシュで詩織のアソコを拭いて
俺もゴムを外してちんこについてる精液を拭き取った。
詩織と裸同士で抱き合ってしばらくキスをしていた。
すると俺のちんこはまた固くなってしまった。
それに気づいた詩織は
「兄ちゃん・・またおっきくなってるよ・・」
と言われて
「詩織がかわいいからおっきくなったんだよ」
というと恥ずかしそうにしていた。
「もう一回・・・する?・・お兄ちゃん・・」
と詩織が言ってきたが
「ゴムがないから・・・」
と言うと
「詩織・・・生理ないから大丈夫だよ・・」
と言われてかなり迷ったが高3の俺が我慢できるわけもなく
もう一回したくなり
「じゃあ・・イクときは詩織の外にだすね」
と言ってまた詩織とキスをした。
その時のキスはもうお互い舌を絡めることを本能的に知っていて
詩織の小さな口の中に俺の舌を入れると詩織は何度も舌を絡めてきてい
た。
そしてキスをしながらまた詩織のアソコに指を持っていくとその時点で
詩織の愛液がヌルヌルになっていた。
クリトリスを刺激してあげると詩織はビクン、ビクンとなりながら
「あっ・・・やっ・・・」
と喘ぎそのまま指を膣に入れて手マンをしてあげると詩織は
「ああ・・あは・・はうん・・・うん・・・う・・あっ・はあっ・」
と最初よりも気持ちいいいのか喘ぎ方が明らかにエロくなっていた。
「兄ちゃん・・・もう入れて・・・」
と詩織が言うので
俺は詩織を寝かせて俺はちんこを詩織の膣へ挿入していった。
「あああ・・・すごい・・気持ちいい・・・兄ちゃん・・・」
と後から聞いたがゴムを付けなかったせいでカリの引っかかりが
良かったのと慣れたのもあってか2回目の方が明らかに
気持ちよかったらしい。
俺も初めての生だったのでゴムなしに比べて膣の中のにゅるにゅるした
感触がちんこの先から伝わってきてちんこが溶けそうだった。
やばい・・・って思うくらい気持ち良かった。
気持ちの良さに腰はもう勝手に動き始めて
「あっあっあっ・・・あん・・ああ・・」
と詩織もめちゃくちゃ気持ちよさそうに感じていた。
あまりの気持ち良さに射精感が上がってきたので動きを
止めて落ち着かせていたら
「兄ちゃん・・・どうしたの?」
言われて
「詩織の中が気持ちよすぎてイキそうになったから・・」
と言うと
「詩織も気持ち良いよ・・・だから兄ちゃんの好きな時にイっていい
よ・・」
と言われ
「じゃあ・・詩織・・このあとイクね・・」
「うん・・・・」
と言うのと同時に俺はまた腰を振り始めた。
詩織は
「あああ~~~はあ・・・はあ・・いやあ・・ああ」
と俺の腰の動きに合わせてどんどん感じている
詩織はあまり気持ち良かったのか俺にガシっとくっついて
足を俺の腰の方に絡めてきた。
その瞬間射精感が上がってきたんで引き抜こうと思ってたら
詩織の足が俺の腰を抑え込んで引き抜けず
「詩織・・・イキそうだから・・・足を外して・・・」
「いいいの・・・兄ちゃん・・・そのままイって・・・あう・・」
と言われて俺ももう中に出したくなってそのまま腰を振って
詩織の中にびゅる・・びゅるびゅる・・・と精液をぶちまけてしまっ
た・・・。
イッた後に詩織を強く抱きしめると何とも言えない心地良さで
出し切ったはずの精液がまだちんこから出てきているのが分かった。
その後も親がいないのを見計らって何度か詩織とセックスしていた。
もちろんゴムは着けていた。
親が帰ってくる時間が近い時は詩織は小学生の制服を着せたまま
パンツだけ脱がしてセックスしたこともあってあの時はすごく
興奮したのを今でも覚えている。
そしてイク時はスカ-トとシャツを詩織にめくり上げさせて
俺はイク瞬間にゴムを外して詩織のお腹の上に出すこともあった。
精液が詩織のお腹の上に飛び散ってる様は本当にエロかった。
約1年近く詩織と猿のようにセックスをしていたが大学に入学して
俺が家を出てからはそれもぱったり終わって俺は大学で彼女を
作ってたし、詩織も好きな子ができたりして何もごともなかった
ように今はお互い家庭を持っているしその時の話もしないです。