近親相姦 兄×妹体験告白

夜中に寝てる妹の昌子を以前悪戯してました。
俺が6年生の頃です、妹は4年生でした。
6年生の頃に女の子のマンコに興味がわきました、其れは偶々学校の友達が
エロ本を持ってきて見た事がありました。

絶体に秘密と言う事で体育館の裏で見せて貰ったエロ本です、所がそのエロ
本が女のマンコが丸見えの本でした。
更に男のチンコがマンコの中に入っている本でした。
その本を見てからは俺は女のマンコが見たいあんなにデカいチンコが入るマ
ンコってどんな？でした。

どうやってもお母さんのマンコが見れるはずもない。
偶々除いた親の夜中のセックスも薄明かりでお父さんがお母さんの上に乗り
腰を振ってる所ぐらいしかわかりません。

思いついたのが妹が寝てる時にパンツを脱がせてライトの明かりを照らして
みる事です。

妹が寝たと思い部屋に行くと寝てました。
足元から入り込んで先ずは妹は大きめのＴシャツだけで寝てますから寝ると
Ｔシャツが上に上がりパンツ丸見えで寝てる事は知ってます。

布団の中を覗くと足を開きパンツ丸見えで寝てました。
先ずはパンツの上から股間のプックリと膨らんだ所を触りました。
「おマンコだ」「風呂に2人で入ってるので妹のマンコが筋のマンコだとは
わまります」。
筋のマンコを上から下へ指で擦りました。反応なしでした。

パンツ腰の所に指を掛けてパンツをずり下げて取りました見えた妹のマンコ
プックリと膨らんだマンコです。
顔を近くまでもっていき鼻を近づけてマンコの匂って見ました「臭いオシッ
コの匂いでしした」。と同時にチンコはビンビンでした。

マンコの中ってどんなの？と思い指で左右に広げるとピンク色で小さな穴の
様なものがありました。
こんな小さな穴にあんなにデカいチンコが入るのかな？。

余り長く悪戯してるとバレるといけないのでやめました。