お兄ちゃんのカリ首は
なんだかザラザラした舌触りで
なんで私が、こんなことしなきゃいけないの?
と思いながらも舐め続けていました
イきそうになった
お兄ちゃんのチンコの先っちょから汁が出てきて、それもペロペロ舐めさせられ…不味いと思いながらも、怒られるのが嫌で、一生懸命ひたすら舐め続けました
最後は
私の手でチンコを握らせ
その上から、お兄ちゃんの手を重ね
上下に動かしながら
「あぁぁぁぁ~」
と息を漏らしながら、イってしまいました
その日から
高校卒業まで
私は、お兄ちゃんのチンコを舐めていました