近親相姦 兄×妹体験告白

僕は中2の時に3歳年上の姉と姉の友達三人から無理やり手で射精させられました。元々気が強い姉から支配されてるような関係でしたが、両親がいない日曜日に姉の部屋に呼ばれ、四人の前で裸にさせられました。姉たちに裸を見られてると意識すると自分の気持ちに反してチンチンが硬くなり、それを両手で押さえつけるように隠していましたが、立ったまま両手を背中にねじ上げられるようにして剥けきっていないチンチンを晒されました。そのまま姉たちに代わる代わる僕のチンチンを弄られて無理やり包皮を剥かれ、恥垢をティッシュで擦り落とされたり消毒液を掛けられりとかなり痛みも感じたし、なにより恥ずかしくて惨めに感じたのに、皮を剥かれたチンチンは自分でオナニーする時より硬く赤くなっていました。姉の友達の一人が射精させようよと僕のチンチンを扱き始めると姉が私の弟だから私がすると言って友達に代わって扱きだし、僕は泣きながら姉の手で射精させられました。
姉はストレスが溜まったりすると今でも大学生になった僕を裸にして物差しで叩いたりクンニさせたりしていじめますが、僕はそんな姉が大好きです。