この時期になると思い出す妹、若菜との事です。
僕が東京の大学時代3個下の妹、若菜(わかな)が受験のため東京へ。
3日間、僕のアパートへ来ました。
まだまだ寝んねでした。
大学の下見から電車乗り方など教えてやりました。
妹は我が家と同じ様にお風呂上りは下着だけで出て来るんです。
僕には刺激が強すぎでした。でも妹はいつもの様にマンカスをほじり、僕の
鼻に持ってる来るのです。
僕も負けじとチンカスを妹の鼻に。
これは僕等がまだ中学生の頃2人の遊びでした。
懐かしい遊びに昔を思い出し互いの性器を見せ合いあ舐め合いハメ合いまし
た。
妹は既に膜は無く性の喜びを知ってる身体でした。
僕は奥手で一度ソープへ行っただけです、そこで童貞を棄てました。
今夜は妹のマンコにチンポを何度も突き入れ。普段のうっ憤を晴らしまし
た。
三日三晩ヤリまくりました、その結果、妹は大学を落ちました。
仕方なく妹は川崎のソープを受験、めでたく合格し今はソープ嬢をしていま
す。
でも両親は知りません。毎月妹からの送金で両親は豪邸を立て僕はチンポを
起て立身出世しました。