姉とは小さい頃から一緒にふろに入ったり、裸になって着替えをしたり
と、いつも見慣れていたので、小学2年ころまで異性の女として見たこと
はなく普通の姉弟という関係でした。風呂に入ってチンポを触られても平
気で洗いっ子したりしていました。しかし、9歳の誕生日を過ぎたころか
ら、風呂で姉に体中を洗われているうちになんか変な気持ちに襲われるよ
うになり、チンポ硬くなって変に気持ちよくなるようになって恥ずかしく
なりそこは自分で洗うよと言うようになり、姉のあそこも触らないように
洗うようになりました。姉はそれが不満だったようで、ここもちゃんと洗
ってと腰を突き出してきたりするので洗っていましたが、姉のあそこを触
るとチンポが硬くなってくるので隠すようになりました。姉がその様子を
見てて「へー、トモもいっちょまえにスケベ心ではじめたんだあ。」とか
らかわれはじめ、一緒に風呂にはいるたびに、わざとスケベなこと言われ
たり硬く大きくなったチンポをニギニギされたりするようになっても気持
ちの良さで嫌と言えず姉がするがままにしていました。姉はその時、小学
6年で、おっぱいが大きくなり始めていました。
姉が中学に入ってしばらくした頃、それまで一緒に寝起きしていた部屋か
ら僕が隣の部屋に移ることになりました。僕はまだ小学4年でしたが、中
学を私立に入れたいから、どっちも勉強しやすいように部屋を分けるとお
いうのが両親の話でした。隣といっても、部屋の真ん中にタンスとかロッ
カーとか本棚を並べて区切った簡易的なもので、お互いの部屋の入り口に
鍵がかかるわけでもなく、椅子とかに乗れば上の隙間から隣は丸見えで、
紙飛行機なんかを飛ばしあったりできました。真ん中の家具が倒れたりす
ると危ないからと、ベッドは部屋の隅に置かれていました。--------