近親相姦 兄×妹体験告白
よく読まれている体験談
2025/01/06 23:14:04(FHG7JfEd)
それからそれから!
25/01/06 23:31
(TiR1ntI1)
<その2>
両親達からは姉の見違えるような弟への献身的な態度に喜んですらいた。
姉はもうお構いなしだった。
学校の校門で待ち伏せて一緒に帰ったり、やたらとカラオケやゲーセンに連れ回したりしたので学校で少し問題になったほど。
そして遂に姉の溢れんばかりのショタコンからのブラコンが決壊した。
夏休みになり、両親が2人だけの旅行に行った。僕は少し不安だった。
姉は夏になって露出度の高い服装で接してくるからだ。
日頃のスキンシップの刺激のせいで芽生えていた性への関心がほぼ姉に向いていた。
同居前までは母とたまに風呂に入っていたから女性の裸を見る分にはまだ余裕があった。姉の裸を見てもそこまで関心は無かったが、ハグしたり体を洗ってくれる際に当たる胸や陰毛が不意に股間に電流を流した。
留守番の初日の入浴時、アッサリ童貞を奪われた。
いつも通りにしていたが、姉がおもむろに股間を握って揉んできた。「ちょっ!やめ!」とふざけていると思った僕は跳ね除けようとしたけど、姉が「カッ君(僕の呼び名)、オチンチン大きくしてみよっか!」とまだ皮も被っているチンコを刺激しまくった。当然勃った。と言うか揉まれた時点で初の射精をした。
腰が抜けてビンビンのまま座り込んだ。まだ僕より体の大きい姉は目がギンギンになっていて僕の股間に座ってきた。
姉の股間はヌルヌルだった。
姉の手は僕の精子がタップリ着いており、その手でチンコを握りシゴきながら挿入した。
頭の中はパチパチと火花が散った。
経験した事のない快感がチンコから伝わってくる。まだ大人の親指大くらいしかないチンコに姉は野獣の様に腰を振った。
強烈な火花が頭の中で弾けたと思ったら再び射精していた。姉は止まらない。
感覚がわからなくなっていたけど恐らくまだ勃っていたみたい。
姉がイくまで抜かれる事はなく、僕も2回ほど出た感覚があった。
ようやく姉が満足して引き抜いたところ、それはそれはビックリするくらい白濁した液体が落ちた。
本来ならトロ〜っと垂れるところが、ボトボトっと落下したから。
「カッ君気持ちよかったっしょ?またあとでしょーね!」
そう言って姉は満足に立たない僕を補助して風呂から出した。
ソファで放心状態の僕をよそに、姉は速攻で友達に電話していた。
「マジマジ!ウチとうとうヤッた!ウチのカッ君マジで最高なんだけど!もうチョー可愛いんだって!コレからまた少ししたらヤるから写メ撮るわ!」
こんな会話が終わり、姉が部屋で何かしてた1時間が経過したあたりで何故か股間はテントを張っていた。復活したらしい。
ちょっと恐怖でもあり、あの快感がフラッシュバックもして複雑だった。
まだ「タブーを犯した」という意識は無かった。
25/01/06 23:51
(FHG7JfEd)
<その3>
姉がやってきて「ちょい部屋きてきて!」と連れられた。
部屋に入って「はい、2回戦行ってみよっかー!脱げ脱げ〜!」とシャツやパンツを脱ぐ様促された。
そしてお互い全裸になったところで姉は持ってるケータイでパシャっと撮影した。
今でこそデジタルタトゥーの心配をするけど、当時はネットに画像をアップするのはハードルが高かった。
メールでさえ容量が厳しいため、基本的に端末内に保存するのが目的だった。
撮り終えたところでベッドに寝かされ、ビンビンのチンコの上に跨った姉とひたすら致した。
途中で僕のイキ顔を撮影されたり、挿入したままの局部を撮られたりした。
それも無知ゆえに抵抗はなかった。
それから僕の性対象は姉しか無かった。
他への興味を持つより先に賢者モードの方が早いからだった。
基本的に中1の間は姉の生理以外(たまに生理中もあったけど)はほぼ毎日何かしらの手法で射精をしていた。
中2から僕の成長著しく、身長や体つきに加えて、すでに数えられないほどの経験値を得たチンコはサイズもそうだけど異様なほど黒くてズル剥けていた。
本当に姉は妊娠できない体質で、当時は危機感と言うものが無かった。
姉はもはや僕とでしか、僕しか要らないと言う依存になっていた。
僕も日々の処理にギャルの姉を相手にする事がルーティンになっていて、修学旅行の時が大変だった。
無意識に勃ってしまい、クラスメイトの前に出づらい事態になっていた。
必死に我慢したのはあの時だけ。
帰ったら姉は泣いて出迎えてくれた。
親がいたからエッチはできないが、部屋に呼ばれてフェラで2日分の寂しさを搾り取られた。
その当時姉は就職して社会人だった。
僕が高3になったら一人暮らしすることになった。
そして事件が起きた。
彼氏のいないはずの姉が妊娠した。
両親は相手が誰なのか問い正したが、頑なに答えないので疑いの矛先が僕に向いた。
「もしかして…」
そう両親が言うと同時に姉がゲロった。
母は号泣、父は姉をビンタ。僕は蚊帳の外。
姉は正直に「自分が襲った」「カッ君が好き」と泣きながら訴えた。
沈黙が続き、父が「お前、ウチを出ろ。オジサンのとこの子供になれ。話はつけてきてやる。」そう言って出て行った。
姉と僕は理由がわからなかった。
母が泣き止んで落ち着いたところで、「イトコなら結婚できるからね…」と呟いた。
それから半年の間に手続きは終わり、姉は戸籍上叔父の養子になり一人暮らしを始めた。
僕は父の仕事の見習いを始めた。
学校をたまに休んでは父の仕事を手伝った。
卒業できるギリギリの出席日数で晴れて卒業した。
すぐさま父と働いた。
もちろん卒業までの間も姉とは会って愛を育み無事、女の子が生まれた。
姉は人が変わった様に泣いて、そしてギャルをやめた。
卒業から1年でそれなりに働ける様になって、姉と結婚して妻になった。
結婚当初、姉は狂った様に僕を求めた。
僕も悶々とした日々を晴らすかの様に姉だった妻に愛情を注いだ。
仕事が終わり、姉が母に子供を預けている間の2時間ほどが僕と妻の営みの時間だった。
2年ほどしてなんと第2子ができた。
そこからは必死に子育てと仕事をした。
あんなに猿の様にしていたセックスもほどほどになり、とにかく子供を育てた。
そして次男が大学に入学し一人暮らしをし始めて2人だけになった家で、解放されたかの様に妻と致す日々になった。
たまにあの頃のガラケーを起動しては、妻がオナニーしているのは秘密です。
25/01/07 00:38
(yuozxse5)
一時はどうなるのか?と思いましたが、良い話ですね。
主さんは、ずっとお姉さん?奥様ヒトリなんですね。
すごくステキだと思います。
これからも大切になさってくださいね
25/01/08 01:29
(Gl48ICWj)
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