近親相姦 兄×妹体験告白

妹は高2で本当に兄弟なのか？と思うくらい頭のデキが違う。その妹の身体付きがここ半年で急に変わってきた。いわゆる大人の女な身体付きになったきた。胸も大きくEカップらしい。とにかく自分としては妹に女を感じていた。ある日、両親が旅行に行き自分達2人になった。自分はバイトで帰りが夜中になり妹は寝てるだろうと起こさない様に静かに家に入り妹の部屋の前に行くとドアが少し開いていて何やら音が聞こえた、そっドア隙間から除くとその先のベッドで妹がバイブを使ってオナをしていた。結構大きめのバイブをすっぽり妹の割れ目が咥えこんで出し入れしていた。時よりウンッアンッと悶えながは無心で出し入れしている。自分は興奮をし無意識にチンコを出してシゴキながら見ていた。
無心でシゴいいたせいでドアに手を当ててしまった。妹がハッと起き上がり誰！？とドアを開けた、そこにビンビンになったチンコを握りしめてる自分を見つけ、何！兄ちゃん見てたの？信じらんない変態！と怒った。しかしビンビンのチンコに目をやり私で勃起したんだ？ふ〜ん。と言い。兄ちゃんそれどうするの？そのままオナするの？させてあげよっか？したい？と聞いてきた。自分は考える事も無くしたいと答えていた。妹は裸のまま部屋に自分を迎え入れてくれた。妹に抱きつこうとすると、待って！兄ちゃん、させてあげるとは言ったけど条件がある、まずは私の言う通りにする事！私が女王様よ！と言ってもSMとかではないよ！勝手に触って挿れるのはダメ！だからまずは私のアソコを舐めて！とベッドに座り股を開いた。自分はわかったと整えられた陰毛の下のアソコを舐めはじめた。舌を這わせ舐めるたびに妹は自分の髪の毛を掴む手に力が入った。声を我慢してるのかウッウッと小さい声が聞こる自分は声を出させてやりたくなりクリに吸い付いた、すると妹は兄ちゃんそれはダメ…アンアンと声を出し始めた。指を一本挿れると、勝手にはダメッて言ったじゃん！と言いながらも悶えているこちらのペースに持ち込めばこっちのもの指を2本にし乳首を舐めながら中を掻き回してやると腰を動かしながら兄ちゃん約束したじゃん！でももういいや、と激しく声を上げはじめ高2とは思えないみだれぶり？と言うか最初はさめてあげるからと上から目線だったのがすっかりただのメス化した妹だった。自分はたまらず妹に挿入をした。中に入って行くのと同調するように妹は切ない声を上げた。付き合ってる彼女のアソコとは違い少し緩い感じがした締まりは彼女だな…と考えながら腰を振るとそこにはいつもの妹では考えられないくらい悶え狂う女になっていた。兄ちゃん気持ち良すぎる何か変なんか…と言いながら身体をびくつかせプルンプルンと体を軽く痙攣の様にさせた。同じくして妹のお腹に出した。妹に逝っただろ？と聞くと息を切らせながらさっきのが逝くて事なのかな？凄く気持ち良くなって頭が真っ白になった。私、今まで逝った事無いからさっきのそうなのかもね。めちゃくちゃ気持ち良くてたまらない。と抱きついてきた。
お互い彼氏、彼女が居るのでバレない様にと親の居ない隙を見てはヤッテいる。特に妹は彼氏とした後に余計にしたくなるらしくデート後のSEX激しくなる。それもまた興奮する。まだ高2でこんな乱れる女は大丈夫なのかな？と心配でもある。