近親相姦 兄×妹体験告白

妹青葉（青葉）１６歳の高1です、まだ処女だと思います。
夏の日などお風呂上りはＴシャツと半パンでリビングに来てはゲームに夢
中です。
緩い半パンに隙間からパンツが見え隠れしています。
僕は高3です、時々青葉にマンコに毛生えたかと聞くと、
ばかもう生えたよと言いながらパンツをズラシ見せてくれます、でも毛と
共にワレメちゃんまで見えるのです。
僕がそこにチンポ入るんだぞと言うと
お母さんに言うからねと怒ります。
僕がマンコにチンポ入れないと子供出来ないんだぞそれくらい知ってるだ
ろ。
うそ～じゃパパはママのマンコにチンポ入れて私とお兄ちゃんが産まれた
の？
こいつ本気で聞くのです。
すると、お母～さんパパのチンポ、ママのマンコに入れて私が産まれた
の？
そうよ人間はみんなそうして子孫を残すのよ。
そうか～じゃ今夜見せてママがパパのチンポ入れるとこを。
いいわよ10時頃来なさいね。
青葉はパパとママの寝室へ行き二人のセックスを見学したのです。
朝から僕にねえねえ今夜してみようよセックスと言うのでいいよ言うと、
ヤッタ～マンコ洗っとくねと大喜びするあおばでした。
ウソの様なウソの話でした。
バカ読んで無いでせんずりでもこいて学校行け、おっとその前にチンカス
取っていけよ、女はマンカス取れよ臭くてクンニもしてやれないぞ。
でも少し臭いマンコが好きかな俺は。